天竜人は自由に生きたい〜死んだら天竜人ってどゆことですか？〜

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そんな目で見られたことない彼らは全く気づかない
…殺気でも当てたらビビるのだろうか


天「な、何って…駆除アマス！」



天「リナ様！こいつは汚いえ！近づかない方がいいえ！」




『…彼がなにか悪いことしましたか？』






天「食べ物を食べたえ！」



『…それの何が悪いのです？ここにいる皆さんが食べるに決まってるじゃないですか。それはもちろん彼もですよ？』






天「こんな害虫に勿体無いアマス！リナ様がせっかく招待して下さったところに来ているのにこいつに台無しにされるなんてありえないアマス！」




そう言って女は男の子を踏みつける



「っ、、す、、すいません」


『…やめろ』


天「ほら！ちゃんと謝るえ！リナ様に失礼だえ！」




「っ、、す、、すいません、でした」




『やめろ』




天「…もういいえ。リナ様、直ぐに駆除するから待ってくださいえ！」





そう言って銃を撃とうと彼に向けた時…









ガンッ！！！









天「ぐっ、、、」





天「…リナ様、、何を、っ、！お、重い…！！、」









『……やめろつったよな？豚共』









天竜人は壁へ突き飛ばされその壁はヒビが入っている








そして苦しそうに呻きながら床へ這いつくばっている









異能力 「絶対服従」




色々な異能力をコピー、使うことが出来る
治癒系は無理
今まで出会ってきた異能を使うことができます
汚辱も使うことができます！

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