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21話 ページ23
桃｢江口、今日の仕事は？｣
江｢夜だけだったかな〜もうちょっと寝ようかな〜｣
人の家なのに自分の家のように居座り始めたんだけど私の彼氏。
桃｢私も夜からだから、ゆっくりしてよう。｣
昼過ぎぐらいに化粧して、仕事の準備してお風呂に入ってとか色々と考えていたら後ろから江口が抱きついてきた。
桃｢え、江口！？何？｣
江｢Aを充電してるだけだけど。｣
桃｢ちょっと暑苦しい。｣
江｢いいじゃん！俺、あんまり抱きつかせてもらったことないし。｣
桃｢わかった、わかったから少し緩めて？苦しい！｣
なんて馬鹿力なの！？
江｢はーい。｣
江口は直ぐに腕を緩めてくれた。
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作者名：あかりんご
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/HQakaashirabu/
作成日時：2018年7月24日 16時
