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2話 ページ2

〜そんなこんなでスーパーの売り場にて〜

A「あのさぁ…江口拓也さん??」


江「はい?」


A「今日は何を買いに来ましたっけー?」


江「えーとうどんです!!」


A「目当てのうどんより前にお酒買うバカがどこにいんねん!おらぁ!!」


江「さーせんしたー!うどん取ってきますぅぅぅ」


A「ふぅ…あ、次に作るお菓子の材料買っとこっと…」


拓也は何が好きかなー?
甘いのあんまり食べない人でも食べやすいクッキーにしよっと!


江「A〜?あ、いたいた
うどん持ってきたよ〜」


A「ありがと〜…んーこっちもいいけどな…こっちも捨て難い…」


江「何見てんの?」


A「ちょっ!下から覗かないでよ!恥ずかしいでしょ!?」


江「ふふっ 照れすぎてキレてるところもかーわい(微笑 」


くっ…どうしてこうもこやつは人の弱いところをついてくるのだ…


江「ねぇ、A今度お菓子作るの??」


A「うん!拓也のところのTrignalさんとこに差し入れしないとね〜」


江「え〜僕のために、じゃないの〜?かなしーなー(チラッ」


A「じゃあ作るから今日ちゃんと野菜食べよーねー拓也くん?」


江「え゛ そ、それとこれは…また別の話ってことで…」


A「えー?拓也野菜食べれないんだっけー?」


江「そんなことないし!俺だって食えるもん!!」


フッ…こいつちょろいな…←


江「その代わりポテトサラダね!」


A「はいはいw わかりましたよー」


江「よし、あと買うものないよね??」


A「うん!帰ってご飯だー!!」



〜お買い物終了〜


江「ん、手」


A「ん??手なんかあった?」


江「手つなごってことなんだけど…」


A「あぁ!そういうことか!」


江「むしろなんだと思ったんだよw」


A「え?手相とかの話してんのかと思ってた」


江「!?」


A「い、いいから早く!
手繋ぐんでしょ! ん!!」


江「(クスッ はいはいw」



こんな感じで僕らは新婚生活を楽しんでます!!


Aのご飯楽しみだな〜



୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


まだ作って間もなく話の数も少ないのにこんなにたくさんの方に見ていただいてるところにかなり驚いております!!


リクエストやこんなキャラじゃない!などございましたらぜひコメントにお願いします!!

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作者名:(Ψ・ω・Ψ愛) | 作成日時:2017年6月4日 3時

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