ボイメンの愛されGirl！

十人十色 ~F&F編~ ボイメン ページ40

〜Aside〜









『私、青木A。Fight&Fireに今更ながら一言言わせてもらいたいと思います。』


本「急になんやて？？」

吉「ついに壊れましたか。」


急に挙手をし、真面目な顔をしてそういう私に、その場にいたまわりの10人の男たちがざわつき始めた(笑)



そんなことは置いておき、ささっと物申していきたいと思います！

忙しくてそんなに時間がないので。はい。



『まず、緑。』

吉「はいっ。」

『最後の「問答無用、只今参上。」って言うところ。私は好きだよ。』

吉「………あざっす！？」

俊「あっ、褒めてく感じのやつ？」

平「絶対にけなされると思ってた！」




『なす。』

土「俺、、、だよね？」

豊「お前以外に誰がいるんだよ」

『すべてがキモい。気持ち悪さの塊かよ。』←愛のある言葉です。

土「急なけなしぃ！？」

『そーいうとこ。無理だわぁ。』




『あご。』

平「うん。僕だねぇ。」

『特にはないね。』

平「えっ！？」

『強いて言うならば、ダンスはもっともっとアピールしていいと思うよ。』

平「はい。」




『勇翔。』

勇「俺も！？」

『当たり前な。』

『勇翔には一言。世界を救ってくれ。』

勇「当たり前だ。」




『桜前線。』

本「その呼ばれ方は初めてのパターンですね〜。」

『「怒るぞ」のフレーズは自分が可愛いってわかっててやってるだろ？』

『マジ、あざといわ〜。』

本「気にさわったようなら謝るよ、ゴメンね。」

『思ってねぇわ〜。』





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