この度、反社の愛され秘書になりました。

１５(作者から) ページ15

お久しぶりです！作者のうさみです！

「この度、愛され秘書になりました。」

を読んでくださっている皆様、急に更新を停止してしまい、本当にすみませんでした…！

これから、ゆっくりになりますが更新がんばりますので、よろしくお願いします！






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おまけ 「実は昔に…？」




『私実は、たい焼き大好きなんですよ！』


万「！」

万「そうなのか？」


『はい！おばあちゃんがよく作ってくれて…、とっても美味しいんですよ！』


万「…その人、和菓子屋してるか？」


『はい！』


万「それ、〈和菓子屋 菊屋〉っていう名前？」


『そうです！え、もしかしてあの金髪の常連さん…？』


万「そうだ。昔に会ってたんだな！」ﾆｺｯ



『わぁ、カッコいい…！』


万「え、は…、///」


『マイキー、絶対笑ってたほうがかっこいいですよ！笑ってなくてもカッコいいですけど…。』



蘭「お、Aちゃんの天然タラシが発動してる〜。」(通りすがりの蘭子ちゃん)


万「蘭、助けてくれ…！！」


蘭「蘭ちゃんお仕事あるから無理♡ ごめんね首領〜。」



『とにかく、マイキーはカッコいいです！』ﾆｺｯ
　

万「ぐはぁっ！！」



蘭「首領死んだ…(笑)」





おまけ おわり

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