検索窓
今日:37 hit、昨日:43 hit、合計:2,983 hit

12. ページ13





「…分かったっ!行くよっ」

「え、っ」


乱数はそう答えた

私はてっきり「え〜行きたくなぁい」 とか言うんじゃないかと思っていた


「だって行かないとAに何が起こるか分かんないもんね〜!☆」

「、っまぁ、確かに、」

「だから行くよっ!」

「ありがとう…?」


乱数は昔から変わらない雰囲気で少し安心した





「じゃあそろそろ帰るね」

「うんっ☆元気でね!」

「乱数も

元気でねっ、無理しないように」


「、っ、うん!"またね "」



それを最後に乱数と別れた


乱数は明るく昔と変わらない態度で接してくれた



















「_____っえ、休んでいい、ですか?」


『あぁ、Aさんは最近頑張ってるからな

上司からのプレゼントだと思ってくれハハ(☆』


「あ、ありがとうございます、っ!」








とはいったものの

「暇だなぁ〜、

…せっかくの休みだし、イケブクロのアニ○イト行くか、」


そう

私はアニオタなのである


昔の知り合いが影響でアニメが好きになった

、今何してるんだろうなー、






_________________________________


1000Hit、!!

ありがとうございます!!✨

13.→←11.



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ヒスイ。 | 作成日時:2024年2月1日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。