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69話 ページ32

貴方side



放課後本校で勉強を1時間教えると



浅野君以外は図書館へ行った


私も一緒に



そうえばE組図書館に行くとか言ってたような...



それから五英傑がE組に絡んで


そして
五教科でより多くの1位を取ったクラスが


負けた方になんでも命令できる...と




『ねぇ私E組なのだけど』




荒木「え、(太宰)さんは...」



『総合1位を狙うよ』




私はそうゆう条件になった




そして俺たちなら命をかけても構わないと言った瞬間




皆は五英傑にシャーペンや指を立てた




渚「命は簡単にかけない方がいいよ」




『そうそう、命の重みを分かってないなんて...


貴方たちに勉強教える気なくなったわ』




「え、えぇ...」




『そもそもね貴方たちは皆飲み込みが悪いのよ

変わってE組は飲み込みがいい

そして何故差ができるかわかるか?』




「わ、分かりません」





『これが分からないのなら教える気は無いさようなら』




そして五英傑は逃げ出した





こしてこの件は瞬く間に学校中へと広がった




『さぁここにいるみんな、我が自宅へと案内するよ

勉強を教えてあげる』





「「「やったー!」」」





私はマフィア、探偵社に電話して勉強教え係として数人呼んだ




「...家でか!」




茅野「慣れたかなー」



渚「ねー」




『さぁさぁ騒がしいけどスペシャリストたちがいるからね』





中に入ると

姉さん
国木田さん
お兄ちゃん
森さん
梶井さん
広津さん
乱歩さん
中也
がいる




『この人達プラス私達が教えるよ』





そして数時間がたち帰る時間




「「「わ、分かりやすいけど...」」」



奥田「梶井さんが...」


あぁあの人の教え方はカオスだ



「「カオスだ」」




おもろ‪w




...さぁかけで命令は一つだけだけど




あちらは契約に同意するだけと言って



その契約には幾つかの項目があるんだろうな





実質あっちはひとつじゃない



そしてこっちは南国リゾートを要求する





ていうか...業は今回ダメだな...




そしてテストが終わり結果は



私が総合1位


そして3対2でE組の勝利




...さて業に喝を与えなきゃね




そして見ると先生が何かしら言っていた




そして業は先生から逃げ出したあと




『今回の貴方はうさぎと亀の競走で
調子に乗って昼寝をして負けたうさぎ


言ってる意味分かるよね?
それに努力している業は私は好きだな』



私はそう言って去った

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サクラ(プロフ) - ありがとうございます! (2021年3月25日 19時) (レス) id: a3f5eb2b55 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - 更新できていませんが、続編のパスワードを解除致しました (2021年3月25日 14時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
ペルナ(プロフ) - 続編のパスワードを教えてくれませんか? (2021年3月25日 14時) (レス) id: 1574ce3f69 (このIDを非表示/違反報告)
Takuyayuki11240(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます。続編のパスワードを教えてください (2020年9月1日 23時) (レス) id: 617e0b2c76 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - かなでさん» いえ!全然大丈夫です! (2019年12月19日 18時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イアデビル | 作成日時:2019年6月15日 14時

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