43話 ページ4
貴方side
あれから直ぐにホテルに戻った
『ボス...赤羽家の言えは私が引き取らせて頂きます』
森「分かったよ」
引き取る理由はとても綺麗だから
赤羽透の意志をしばらく引き継ぐ為
それに...赤羽のお祖母様にはお世話になっていたしね
報告書を書き私は寝た
次の日
空「今日は何をするんです?」
『武器の取引だよ
それから夜はターゲットのいるパーティーに出て
主催者を殺す
作戦はこれらだよ』
そう言って紙を渡した
渚「こんなにあるんですか!?」
『失敗は許されないし
これがらい当然だよ』
作戦量はざっと500
太宰「私は300しか思い浮かばないけどねぇ」
業「しか何だwすげ」
そんなこんなで車に乗り
取引現場へ
すると
パァン
渚「何!?」
『やっぱり怪しいと思った
Betray this port Mafia?』
(このポートマフィアを裏切ると言うの?)
「Just right! Die you!」
(当たり前よ!あなた達なんか死ね!)
中也「Can you kill us?」
(ほぉ...俺らを殺せるとでも?)
「Hey! Kill me! There is a person with different ability here.」
(えぇ!殺せるわ!こっちには異能力者が居るもの!)
太宰「If you can do it」
(へぇ...面白い、やってみたまえよ、やれるのもなら)」
「Kill me!」
(殺してやる!)
其れを合図に銃弾の雨が降る
私は鏡でそれを吸収
中也さんはそれを異能で止めて反撃
太宰「異能力者は?」
どんな異能なのか...
すると異能力特有の光がある人物から発せられる
『貴方が』
私の仲間たちは生き返る
「My disability can be a dead person, a wounded man, a heterosexual way to return to a perfect state, or even a body」
(私の異能は、死んだ者も、負傷者完璧な状態に戻せる
死んだ人も生き返らせることが出来る、肉体さえあればね)
...こいつだ、こいつを我が異能にすれば...
その意思が強く
すぐ様鏡の中に閉じ込めた
太宰「何故鏡の中に閉じ込めたんだい?」
中也「早く殺せ」
『それは無理』
太宰「なぜだい?」
『この人の異能を私の中に取り込む
そしてやるべき事をする』
太宰「一体何をしようとしてるの?」
『...別に...関係ないよ』
中也「関係なくねぇだろ」
『煩いです』
渚「え、えっと帰りましょ?」
『うん』
帰りは会話1つも無かった
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サクラ(プロフ) - ありがとうございます! (2021年3月25日 19時) (レス) id: a3f5eb2b55 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - 更新できていませんが、続編のパスワードを解除致しました (2021年3月25日 14時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
ペルナ(プロフ) - 続編のパスワードを教えてくれませんか? (2021年3月25日 14時) (レス) id: 1574ce3f69 (このIDを非表示/違反報告)
Takuyayuki11240(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます。続編のパスワードを教えてください (2020年9月1日 23時) (レス) id: 617e0b2c76 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - かなでさん» いえ!全然大丈夫です! (2019年12月19日 18時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:イアデビル | 作成日時:2019年6月15日 14時