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17話 ページ19

貴方side


なんでお兄ちゃん達はE組に行くのかな...



てか、お兄ちゃんって事気づいてない




...私行っても気づかれないんじゃ...



そう思い行ったら...気付かれませんでた





馬鹿だねぇ




そこに中也の登場で私がマフィアと繋がっていることを知って




怯え始める





加賀澄さんは大丈夫なのに私はダメなのかよ




クソじゃん




電車に乗り込む




ん?マフィアが普通に電車ってアリなのか?



まぁただの電車じゃいけど...





中也「なぁ、あのE組って奴ら最悪だな」




『そうだね』




太宰「彼処にAがいると私は心配で仕方ないよ」





『でもお兄ちゃんいるでしょ?』





太宰「それがねぇ...暫くは別の任務で行けないのだよ」





『そっかー』





中也「そうえば、なんで糞太宰がいるんだよ!?探偵社だろ!?」





すると後ろの席の森さんが




椅子の上から顔を出し





森「太宰君はAちゃんの付き添いだよ
それでポートマフィアだしその服装に戻って貰ったんだよ」





らしい




そして私が呼ばれた理由は




森「Aちゃんはその容姿で大人を欺いてくれ」




らしい




まぁマフィアでも探偵社でもない私は殺しもするので引き受けたのだ




要は何でも屋を1人で営んでいる





そして着いたのは京都




宿泊場はマフィアの傘下のホテル





「「「いらっしゃいませ」」」





と上品なスタッフが並び姿勢をただし




頭を下げる





こうゆうのはマフィア時代に慣れた





一人一部屋、荷物を起き




任務へ出動!





入ったのは古い倉庫





ガラガラと重い鉄の扉を開けると




臭いおじさん達がいる





「ん?なんだァ?お嬢ちゃん」



『あのね、私迷子になっちゃったの』





そうかーここは危ないから、俺達の所においで




と近づいてくるおじさんきもい




『うん、ここは危ないね』





近づいてきたおじさんの心臓にナイフを刺し倒れる




勿論おじさん達は慌ただしくなる





「なんだてめぇ!」




『初めまして、何でも屋の依頼で


貴方達を処分しに来ました』




銃を取りだし乱射する



おじさん達の急所にあたりおじさん達はものになって行く




血が飛び盛る



『あははははははっ☆』




なんか偶に殺しをすると狂っちゃうんだよな



その時止めるものはいなくて



いやいるよ





例えば



中也「やめろA」

太宰「もう休めA」


お兄ちゃんと中也さんが止めてくれる

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ゆき - うん! (2019年6月29日 19時) (レス) id: ef36330b51 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - ゆきさん» おー、良かったなー (2019年6月29日 19時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - スマホ!もらったよ!! (2019年6月29日 19時) (レス) id: ef36330b51 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - ゆきさん» んー (2019年6月29日 17時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - イアデビ!久しぶり! (2019年6月29日 16時) (レス) id: ef36330b51 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:イアデビル | 作成日時:2019年5月9日 19時

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