中也「18話...オェ...」『ねぇなんで僕の拷問気持ち悪くなるの?』 ページ21
『お!目、覚めたね!』
姫路「!?私を離しなさいよ!」
『話さないよ?これからがお楽しみなんだから』
中也「俺帰っていいか?」
『ダメ』
『さぁ最初はー爪を歯がそっか♪♪』
姫路「いや!やめて!悪かった!私が悪かったから!」
ベリッ
姫路「い”や”ーーーーーー!!!?????
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!」
『痛い?ふふ...これからもっと楽しくなるのにこれで痛がってたら...
体持ちます?』
次々と私は姫路の爪を剥いでいく
姫路の顔は涙と汗と涎、
唇を噛みすぎたのか血も出ていて顔が気持ち悪くなっていた
『貴方の顔気持ち悪い...
まぁいいやー爪を剥いだことだし
次はー髪の毛』
私は髪を束で持ち思いっきり引っ張る
姫路「痛い痛い痛い痛い痛い!!!やめて!お願い!」
ブチブチブチブチブチブチ
『辞めないよー楽しいもん』
姫路「...この、悪魔!」
ブチブチブチブチブチブチ
『よーし...次はーうーん...
目玉を刳り抜こうかな』
姫路「いや、」
グチュ
「あ”ーーー!!!!!痛い痛い痛い!!!
やめて!」
『本当に貴方って同じことしか言えないのね』
目玉を刳り抜き
『次はー舌ーー♪♪』
舌を切ると
姫路は何を言っているか分からなくなった
『うーん...つまんなーいの
もーいいやこの玩具...
要らない、さようなら』
バァン...
『...本当に莫迦...』
私は姫路珠那だった物を眺め
『中也、お片付けする人に頼んどいて』
中也「あ、あぁ...オェ...」
そしてお片付け係が姫路珠那だった物を片付けた
『さて、中也帰ろ』
中也「あぁ、...何見てんだよ」
『眠い...』
中也「はいはい、A嬢
おんぶを所望ですか?」
『うん』
私は中也の背中に乗った...
...なんか...怖いな...
1人は嫌い...
私は中也の背中で寝る前に
声を抑えて泣いた
その後中也の背中で僕は泣き疲れて寝た
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AYA - 私は作者さんの味方です! 下の加州翼さんの様に愚痴だっていつでも聞きます! どうかご自愛ください。 (2021年11月21日 19時) (レス) @page35 id: 23da1d9ffa (このIDを非表示/違反報告)
狼鏡 - えっとこんにちは?僕もイアデビルさんと同じ感じです。女ですが、いつも1人の空間にいると一人称が僕になります。僕の親は僕が反抗すると人格が、まあその色々ヤバくなります。こんな僕が言っても説得力ないと思いますが、 素敵な話を書いてくれてありがとう。 (2020年4月17日 23時) (レス) id: 61bbd50aa5 (このIDを非表示/違反報告)
加州翼(プロフ) - ↓の続き…少しでも貴方の辛さが和らぐなら私はいくらでも貴方の愚痴を聞きます長文失礼しました (2019年12月27日 17時) (レス) id: d14a075661 (このIDを非表示/違反報告)
加州翼(プロフ) - 作者さんの愚痴見ました辛かったですよね?泣きたかったですよね?誰かに助けを求めたかったですよね?貴方は強い人だと思いますでも、我慢してたらダメですよ?もし、良かったら友達になりませんか?続きます (2019年12月27日 17時) (レス) id: d14a075661 (このIDを非表示/違反報告)
ナノハ(プロフ) - これがこんな馬鹿で愚図な僕の考え方です。長文失礼しました (2019年10月14日 4時) (レス) id: 0e66a7b0dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:イアデビル | 作成日時:2019年3月20日 19時