183話 ページ33
そして暗くなると
元太くん達が話し始める
灰原「静かにして！」
すると私と哀ちゃんに電話が来る
零「なんでもいいケビンをライトで照らせ」
『え、わかった...』
そしてライトを探さがないので
零に
「携帯買ってね」
とメールを送り携帯のライトをつける準備をすると
哀ちゃんが
灰原「いい？今から30秒絶対に動かいで」
それから30秒が経ちみんながライトの準備をして探偵バッチを起動させてるとモスキート音の音がしその音を探り
場所が分かったらライトを投げる
そして目が眩んだケビンは歩美ちゃんを離し
こちらに呼び寄せるすると銃を乱射し始めるので子供達に当たらないようになるべく覆いかぶさった
すると
蘭「みんな逃げて！！」
『ダメ！！』
でもそんな声は届かないのかケビンに向かう
するとケビンは蘭ちゃんに銃を向け発砲しそれが頬をかすり私たちの投げたライトでコケる
しばらくすると近くで花火が上がりケビンはまた目が眩む
『一体何が...
まさか...コナンくん？』
そして少しするとケビンの持っている銃が吹き飛ぶ
そして蘭ちゃんはケビンに空手を決める
蘭「園子とぉ！
歩美ちゃん...とぉ！！
世良さんの仇ぃ！！」
最後の蹴りでケビンは吹き飛んでいった
...ちょっと...うん...肋折れた音とかしたけど...大丈夫かな？大丈夫じゃないな...うん
そして吹き飛んだケビンが下の階に落ちる時キャメルさんが彼を掴んだ
『キャメルさん大丈夫ですか？』
キャ「はい、防弾チョッキを来ているのでなんとか」
『そう、なら良かった』
ジョ「はい、よしのを確保しました」
元太「やったー！」
光彦「凄いです蘭さん！」
園子「らーーーん！かっこいい！！」
蘭「ちょっと...大丈夫なの？」
園子「なんかよくわかんないけど平気平気」
『凄いね...蘭ちゃん
でもねあんまり突っ走らないこと
頬を掠った程度だからよかったものの変なところに当たったら死んでたのよ？』
蘭「すいません...」
『でも無事ならいい...』
そして私達は東都タワーを下り
零たちと合流
めっちゃ心配された...
零「大丈夫だったか！？近くにいてやれなくてすまなかった」
『大丈夫だよ
そっちでなんとかしてくれたんでしょ？』
零「え、あぁ...まぁな」
『話聞かせて』
零「...嫌だ」
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海音(プロフ) - めっちゃよかったです。寝るつもりが、最後まで読んでしまいました。これからもがんばってください。応援してます。 (2022年5月7日 1時) (
レス) @page50 id: 9eddd89a46 (このIDを非表示/違反報告)
シーエル目つぶし(プロフ) - テスト週間、しかもテストの3日間中なのに、、、めちゃめちゃ面白くて一気見してしまったじゃないですか！！！！ww成績下がる(´；ω；｀)((((((((((((((((((((((自業自得じゃボケェ！好きです(((((((((((殴 (2021年2月15日 21時) (レス) id: 7ab4427546 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - らるぅさん» 続編希望ですね！分かりました！！暗殺教室のキャラも今回よりは少ないですが出す予定です。園子様の付き人ですがも本当に亀ですが更新して行きたいと思います、現在リアルが忙しく休みがない状態なので気長にまだていただけると嬉しいです！！ (2020年10月10日 20時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
らるぅ - お疲れ様でした、続編希望なのですが暗殺教室のキャラ達は出ますか？それと園子様の付き人ですが…？も好きなので更新再開していただけたら嬉しいです。 (2020年10月10日 15時) (レス) id: 3c5e42d223 (このIDを非表示/違反報告)
イアデビル(プロフ) - 猫さん» コメントありがとうございます！続編希望ですね！考えてみます！！応援ありがとうございます！一応この作品を最後までありがとうございました！！ (2020年9月12日 17時) (レス) id: ef5404f845 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イアデビル | 作成日時：2020年5月5日 19時
