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怖い?

だろうね

その恐怖はどこからのもの?

私の個性?そもそも、私の存在自体が怖いの?

わかる。私も私が怖い

だって、いつか私の体が自分のものじゃないみたいになって、制御できなくなって

暴れるんじゃないかって

何を隠してるのか?私は何も隠してないよ

私の個性の話をしているの

そう。私の

見せてあげようか、この怖さ

いつも影に徹してる私だけど、ちゃんとやる事はやってる

戦闘不向きだなんて思われてるだろうけど違うよ

ほんとは戦闘向きの個性なんだよ

ヴィランみたいって?

そうだね、そうみたいだ

あえてこの立場に立つ事で力をセーブしてるとしたら、怖いと思う?

私の小さなことから大きなことまで

全て

怖いでしょ、私が

わかる、わかるよ、私も怖い

このままじゃ

『全部壊してしまうかもしれないって』

心配なんだ





どうも〜譜乗寺です!

えっとですね、ヒロアカの小説書いてとリクエストされたので書きますね〜

久しぶりの女主です!

ヒロアカは初めてですね〜

頑張ります!

では、物語をどうぞ。執筆状態:更新停止中

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設定タグ:ヒロアカ , 女主   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:譜乗寺 | 作成日時:2019年6月27日 21時

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