『文ストの世界に来たのはいいけど！』｢異能力などなどがチートすぎるし！｣｢｢組合戦だから余計に色々大変なんだよこのやろー！｣｣ 4

夏祭りリアル ページ48

ひなた、まなほ、いちかはそのままの名前でいきます



帰るとき


調味料「俺お面買ってくる」

いちか「おう」

魔法少女「俺調味料の様子見てくる」


何分たっても帰ってこない


お花「え待って待って待ってやばくない？帰ってこないしさぁ」

小人さん「でも待ってようよ。可哀想だし」

いちか「あ、調味料いた！魔法少女は？見なかったの？」

調味料「え、うん」

ひなた「………迷子迷子〜」

いちか「電話来たわ。………出たけど出れねぇ！！」

メガネ「混雑してるから余計繋がんないよね」

小人さん「私電話するよ」


無事見つかりました☆







魔法少女「こう見るとお前(いちか)が真面目に見える」

いちか「刺すぞ」

お花「刺すぞ好きだねぇ」





ミッキーのお面を買った子が頭の横に着けてるのさ。その隣を歩いていたらさ、横見た時にミッキーがこっち向いてるの

ひなた「www」

いちか「www」

お花「だってミッキー目の穴が空いてないんだもん」





自転車で帰ってる時

いちか「え、俺ココらへんの道知らねぇよ？お前は？」

ひなた「え、知らねぇww」

メガネ「真っ直ぐじゃない？」


真っ直ぐ行くと自転車がのぼれる歩道橋が

調味料とひなたといちかは無事のぼれたが…

メガネ「え、待ってヘルプ！助けて！」


調味料「助けてって言ってる…」

メガネ「ヘルプ！」


いちかがメガネの自転車を上へ持っていった
次は下り

調味料「ここ普通に乗っておりれる」

ひなた「お前らやめろ！？やめて！？やめろって！」


まぁ三人は普通に下ることができたが


メガネ「え！？助けて！助けてぇ！」

調味料「何かまた助けてって…」

ひなた「………」



まぁここもまたいちかがメガネの自転車をやったわけです


メガネ「しばらく高所恐怖症になるわ(llﾟωﾟ)」



木が沢山あるところがメガネさんとかの家の近道

いちか「そこの道行けば？」

メガネ/ひなた「「やだわ！ビビリには無理だわ！！」」




あまり知らない道を通って家につくことができた

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