KZの短編集だぜっ！

･続き�� ページ34

沙也加｢しょうがないじゃん！もう、嬉しくて！だって神〇浩史さんだよ？！櫻〇孝宏さんだよ？！おそ松さんの声優勢揃いだよ？！｣

舞｢そこに+梶〇貴さんだよ？！鈴〇健一さんだよ？！告白予行練習の望月蒼太くんと芹沢春輝くんの声やってる人達だよ？！｣

芽紅｢だって神〇浩史さんと梶〇貴さんと小〇大輔さんって言ったら私の好きな、もはや神的な存在の！進撃の巨人のエレンとかリヴァイとかエルヴィンとかだよ？！｣

沙也加＆舞＆芽紅｢｢｢もう、
神でしかないでしょ( ˙-˙ )｣｣｣

う、うん…ソダネ…

三神｢ほら、3人とも、落ち着きなさい、翔と彩が固まってるわ、｣

三神さん…助かった…

三神｢とりあえず、行くわよー！｣

全員｢｢｢｢｢おー！｣｣｣｣｣
＿＿＿＿＿

着いたのは収録スタジオ。

そこでstaffさんに部屋に通された。
そこにいたのは…！

沙也加｢ｸﾞﾊｯ!))せ、声優さん達だぁ…！｣

舞｢も、もう会話だけでイケボとかどうゆうメカニズムやねん？！((←｣

芽紅｢ヤバい…かっこよ…｣

神谷〇史ｻﾝ｢えっと…大丈夫？｣

沙也加｢はひっ！だ、大丈夫でござりまする？！(？)｣

梶〇貴ｻﾝ｢す、すごく大丈夫じゃなさそうだけど…｣

櫻〇孝宏ｻﾝ｢お前ら、なんかしたの？｣

神〇浩史ｻﾝ｢してねーわ！｣

彩｢あ…この3人、皆さんの大ファンなんです。｣

入〇自由ｻﾝ｢そうなの？嬉しいなー！｣

沙也加｢あ、あの…握手を…あのF6と望月蒼太くんと瀬戸口優くんの声でお願いします…！｣

舞｢同じくで…！｣

芽紅｢わ、私はリヴァイとエレンとエルヴィンでお願いします…！｣

中〇悠一ｻﾝ｢いいよー、『ありがとな、ブス！』｣

神〇浩史ｻﾝ｢えーと、『礼を言う。ありがとう。(ﾘｳﾞｧｲ』『ありがとうございます。((ﾁｮﾛﾏﾂ』『…ありがと////((ﾕｳｸﾝ』

梶〇貴ｻﾝ｢『あ、あの！あ、ありがとう、ございますっ！((ﾓｯﾁｰ』『ありがとう！((ｴﾚﾝ』｣

櫻〇孝宏ｻﾝ｢『ありがとう、Princess』で、いい？｣

小〇大輔ｻﾝ｢『ははは、サンクス☆』『…ありがとう((ｴﾙｳﾞｨﾝ』｣

入〇自由ｻﾝ｢『ありがとっ♡』｣

福〇潤ｻﾝ｢『美しい姫君よ、私と共に王家を守ってくれるか？…ありがとう。』素で言うとはずいねこれ。｣

鈴〇健一ｻﾝ｢『サンキューな！((ﾊﾙｷ』『ありがとザンス！((ｲﾔﾐ』｣

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