久しぶりすぎました ページ9
ほんっとに、すみませんでした！！いや、もう見たいって思ってる人もいませんかね…？
久しぶりすぎて変な文になるかもしれません
冬！皆さんどうお過ごしですか？私はこたつでぬくぬく過ごしております
「寒いねぇ…」
「そうだね、今日雪降るらしいよ」
「………誰？！って駄作者か、用事ないなら帰れよ」
「なんか辛辣じゃなァい？！」
「よくもまぁ八ヶ月位放置しといてのこのこ私の家に入れたねぇ」
「な、なんか、Aさん怖いです…」
「あ、みかん剥いてあげるよ」
「え？！いいんですか？！やっほーぅ！美人さんが剥いたみかんだぁ！！」
「ほらよ」
べちん！
「あぁ、なんか投げつけられたけどうれしい…うまうま…Aちゃん好きぃぃ…んん？今なら何でもAちゃんの願い叶えられそうな気がする。何かない？何でも叶えるよ？？」
「なら、帰れ」
「やっぱり辛辣ぅぅ！！」
「何でもかぁ、」
「そう、何でも」
と、考えているうちにも駄作者がみかんを食べていく
「うまうま、」
「あーならさ、ハロウィンしたかった」
「ｷﾞｸﾞｩ！あ…それね…ほ、本当は書くつもりだったのよ」
「ほぉ、忘れてたと？」
「そ、そうですね…」
「流石に時間までは戻せないか…駄作者だしな」
「え？出来るよ、出来るけど読んでくれてる人全員が思うね今さらかよって」
「読んでくれる人がいたらね、出来るの？！」
「うんなんなら今からでも…あ！ごめん帰る！！！」
と、急に食べ終わったみかんの皮をゴミ袋に入れてすぅ…と消えていく
「どさくさに紛れてみかん持ってくなよ…どんだけみかん好きなんだよ…」
ピーンポーン！
「あれ？誰だろ」
玄関開けると
「Aちゃん！スキーしに行こ！！」
「あれ、蘭ちゃん？」
「園子の別荘に泊まることになって、行かない？」
「行く！！」
蘭ちゃんも手伝ってくれて泊まる用意を持っていざ園子ちゃんの家(集合場所)へ
「他に誰が来るのかな？」
「たしか安室さんが来るらしいよ？」
「へぇ」
「あ！蘭！A！遅かったわね！」
「園子ちゃん、有り難うでも私までいいの？」
「いいのよ、チビたちもいるんだし」
と少年探偵団をさす
「わーAちゃんもいくんだね！」
「歩美ちゃんも一緒だね！」
いや
まさかあんなことになるなんて思ってもみなかったね、
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あろを(プロフ) - アリスさん» アリスさん！続編を投稿したのでよかったら見に来てください！ (2020年5月31日 9時) (
レス) id: 4e7ced7ba9 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - はい!待ってます! (2020年2月6日 18時) (レス) id: e1cd416983 (このIDを非表示/違反報告)
あろを(プロフ) - そうだったら嬉しいです！更新頑張りますね！ (2020年2月6日 15時) (レス) id: 938564d1a9 (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - そうですか!少しでもお役に立てて良かったです(●´ω｀●)お世辞じゃないですから!信じてください! (2020年2月6日 15時) (レス) id: 8951c78561 (このIDを非表示/違反報告)
あろを(プロフ) - お世辞じゃありませんよ！私こそアリスさんのお世辞うれしいです。嬉しすぎて寝れなくて更新してました…アリスさんのお陰でがんばれます！ (2020年2月6日 0時) (レス) id: 938564d1a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あろを | 作成日時：2018年10月23日 23時
