党員はディビジョンラップバトル主要チームの報告者9【ヒプノシスマイク】

作者より ページ50

ただいま帰って参りました。
何やってたんだって話ですよね。本当にごめんなさい！
待っていて下さった方、本当にありがとうございます。

そしてコメントをくださり、本当にありがとうございます。


私の中で、もう更新を待って下さっている方はいないのかもしれない。自信を無くしておりました。

そんな中、コメントを下さって本当に嬉しかったです。

そして、書く事を渋っていた私に、「コメント来てるよ。早く続き書け」とLINEしてくれた友よ。本当にありがとう。

ここまで呼んでくださり、本当に本当にありがとうございます！


小説を書き始めて1年が経っておりました。正確には1年と3ヶ月程です。サボりが……

ずっと書いていなかったので、どう書いていたのか思い出せず、前に書いた物を読み返しながら書いております。

こんな拙い書き物ではありますが、これからも宜しくお願いします。

ではでは、パート10で待ってます！


3DCGライブ！見ましたか？やばいですよね！あのクラップマイク！めっちゃ欲しい……そして可愛い。動きがみんな可愛い。簓さんのヒプノシススピーカー優勝！猫ちゃん……好き！


ーーー
次回予告という無謀な挑戦！(2回目)

「ヨコハマの森にいる軍人は、全て処理して構わないわ」



中王区の人間であることが知られている以上、奴らを逃すわけには行かない。



「左馬刻……私……裏切っても良いかな」



これだけは、どうしても私は受け入れられない。



「帝統、幻太郎。私は貴方達に隠してることがある。だから……」



ポッセ……私は、乱数さえ守れればなんでも良い……



ディビジョンラップバトルの決勝が開幕する。



乱数「Aはボクに嘘をついたんだね」



軽い気持ちで吐いた嘘が、最悪を招くことになる。



私の理想は……



貴方を守るためなら、私は何でも出来るって言ったじゃない。



「最後の勧告です。乱数への命令を撤回するか、総理を辞するか、どちらか選んでください」



もう貴方を信じない。

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