党員はディビジョンラップバトル主要チームの報告者8【ヒプノシスマイク】

あらすじと設定です！ ページ1

長いですので、覚えなくても出てくる前話くらいに、簡単に説明を入れる予定です！☆はAからの相手への想いです。

神崎 A

H歴3年 26歳
身長151センチ
血液型はB型
好きな食べ物 オムライス
嫌いな食べ物 魚

　乱数と同居をしており、言の葉党 党員である。乱数の元ストーカーであった。楽しい日々を追いかける内に、ダーティードッグの解散となる引き金を止める事が出来なかった。総理には間違っていると伝えたものの、それ以降話し合いは出来ていない。
　約束を果たす為にも、現在は実家である神崎本邸におり、父親と話し合いをする日を待っている。



神崎 裕也

年齢17歳
　神崎の後継をすべく教育を受けているが、姉からの信頼も父親からの期待も無く、自信が無くなってきている。また、乙統女の事は大っ嫌いな為、現在の政治について行けず、後継は姉の方が相応しいと思っている。だが、姉が乱数に心酔している事に不安を感じている。
☆裕也に信頼は寄せている。何か気がかりがあるみたいだが、乱数を侮辱した事から、乱数の事に関しては一切信用していない。



神崎 源狼

　東方天が落ちた後に名を馳せる神崎家当主。男女を平等に考えている。Aか裕也、どちらも後継を任せられると思っているが、東方天 乙統女を持ち上げる為にも、Aの後継を考えている。
　だが、Aが望む自由を与えたいとも考えており、未だに後継者に悩んでいる。
☆Aの唯一の理解者である。だからこそ、嫌われたいと望んでいる事を理解しているのに、それでも突き放してくれない事に嫌悪している。放っておいて欲しいと願っている。



神崎 麗子

　Aの母で、生まれてすぐに亡くなっている。乙統女にとって姉のような存在で、彼女に政治学を勧め、共に話し合えた唯一の存在だったそうだ。
　女性が強くある事も、そして女性も平等の未来を望んでいた。いつでも笑顔で、女性に不安を与えない、太陽のような人だったと乙統女は記憶している。
☆記憶には無く、乙統女さんや周りからの話でしか知らない。だが、乙統女さんに理想をくれた方で尊敬はしている。



神崎 裕子

　裕也の母。裕也こそが後継に相応しいと思っている。Aには敬意を払っているが、本邸から出た人間に後継の資格は無いと考えている。
☆挨拶の次に裕也とのマウントを取ってくる為、面倒だと思っている。だが、裕也を思いやる気持ちなど、本来の母親の姿に複雑な気持ちも持っている。

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