73話 ページ27
恵「まじで助かった。ありがとなA
それと…その、まじで悪かった。」
と、悠二くんに抑えられながら礼を言う恵。
ラッキースケベが起こらないためにだそう。
A「だ、大丈夫だyガシッ
え、
モミモミモミモミモミモミ
『.........』
A「…ッ!///」
後ろから誰かに胸を掴まれてそのまま現在進行形で揉まれている。
誰ッ!?
五条「へぇ〜
君って着痩せしないタイプなんだ」
A「ご、ごごご五条先生ッ!?」
ヒュン
ピタッ
いきなり五条先生に向けて釘が飛んできたが、先生の前で止まった。
前を見ると野薔薇ちゃんは鬼のような顔でトンカチと釘を持って構えている。
恵も同じくらい怖い顔で渾を呼び出そうと構えている。
悠二くんはひいている。
五条「ちょっと野薔薇〜
先生に向かって何すんのさ〜」
釘崎「"何すんの"はこっちのセリフだよ!!
てめぇよくもAの胸を触りやがったな!!」
五条「え〜?
だってAが減るもんじゃないって言ってたし〜
いいねこの手に収まる感じ♪触り心地最高だね」
モミモミ
と、また揉み始める五条先生
A「ん、んん、、、///」
お、おおお推しが
わ、私の後ろで…!!
あ、なんかいい匂いする…
てか五条先生って意外と体ガッチリしてるなぁ〜
釘崎「揉むなぁぁぁー!!!」
五条「ん〜?
てかAほんとに着痩せしないんだね〜
大きさB+ってとこかな?」
ピクッ
そう言って五条先生は笑顔で離れた。
A「…」
サッ
ピポパポピ
プルル
ピッ
虎杖・恵『ワンコールで出た!?』
夏油「どうしたんだい?A?」
A「す、傑くん助けてぇ…
ご、五条先生が…
私の胸を揉んできたぁぁ!!」
夏油「は?」
五条「おい待て」
ドドド
夏油「悟ぅぅぅぅ!!!」
五条「やべ♪」
五条先生は笑顔で逃げて行った。
_____________________
A「ふん!」
恵「Aお前結構演技力あんだな」
A「そうかな?」
いくら推しとはいえ私が世界で2番目に気にしてる貧乳のことを言ってきたんだ。
許されるはずがないもんね!!!
(ちなみに1番は身長)
そういえばなんで野薔薇ちゃんとはラッキースケベ起こんなかったのかな?
恵が近づかなかったから?
恵「(AってBなのか)」
ちなみに恵にかかった術式は数時間で消えました。
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歌唄(プロフ) - とても嬉しい感想ありがとうございます!引き続きお楽しみください! (3月15日 7時) (レス) id: 951da5989b (このIDを非表示/違反報告)
?(プロフ) - まだ読んでる途中ですが昨日からハマってずーっと読みまくり73話まで来たのですが主人公の子と世界で一番と二番気にしてるところが全く同じ過ぎて更にお話に入り込みやすいです!笑😢引き続き楽しく読まさせてもらいます🥹💗 (3月15日 1時) (レス) @page27 id: 0539db3d38 (このIDを非表示/違反報告)
歌唄(プロフ) - snowwhite12firsさん» 読んで下さりありがとうございます!さぁ?それはどうでしょ?ご想像にお任せします^^ (11月10日 6時) (レス) id: 951da5989b (このIDを非表示/違反報告)
歌唄(プロフ) - r_inaaa6さん» ありがとうございます!! (11月10日 6時) (レス) id: 951da5989b (このIDを非表示/違反報告)
snowwhite12firs(プロフ) - 更新、有難うございます。谷口をボコったのは五条先生ですか?それなら嬉しいんです‼️ (11月10日 1時) (レス) @page46 id: 9edbfa47f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:歌唄 | 作成日時:2023年10月17日 10時