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散策って楽しい! ページ4

夢主side

飴村さんがお勧めと教えてくれたクレープ屋に行ってみた!
そしたら、私が一回食べてみたいと思っていたお店だった!


.


さっすが〜!飴村さん!!!!
シブヤに住んでるからやっぱり詳しい!!!
シブヤの人たちって凄い←
なんか…みんなキラキラしてて…
そう、とてつも無かった←
今、私の腕に絡んでいる飴村さんもその内の一人








.






だって…
本当の男の人なのか疑うくらいの可愛さ
ヤバイ…私より女子力が高そう…
てか、絶対高い←
羨ましいなぁ〜

『…こ、こんなにたくさんの種類が有るんですか?!。
す、凄い…流石!ここ最近有名なクレープ屋ですね!』

乱「でしょでしょ!!
やっぱり僕って凄い!えっへん!」

凛「流石は飴村さんですね…尊敬します」

乱「思ったんだけど…
二人ともなんか“飴村さん”って言うよねー



どうして?」

と、唐突過ぎる
飴村さんっていつも唐突に現れて唐突な質問をかけるよな…ここ数十分ぐらい一緒に活動して気付いた←
…そんなの本人は不愉快に感じてたのかな?
それは本当に申し訳ないかも

『えっと…なんか会って数十分だったので…
今から乱数さんって呼んでも構いませんか?』

乱「え〜!!!さんってつけるのぉ?
それはメッだよ?“乱数”って呼んで欲しいなぁ〜?』

う…この人は、、、ズルすぎる!!

凛「私は乱数さんにしまーす!
ホラホラ(ニヤニヤ」



.



凛め…選択肢を無くしやがって←
うううう…恨むわ

『ら、、、乱数…』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飴村乱数side

今…照れながら僕の事を読んでくれたつばさ

やっば←
一言で言ってヤバイしか出てこない
なんでこんなに照れてるのさ
あ゛ぁ゛ーーー、、、ヤバイ、無理

乱「…はぁ〜…」

と、僕がわかりやすく溜息をつくと
凛ちゃんが突付いてきた

凛「乱数さぁ〜ん?
此れは御褒美に近いんですよ?!私だってこんな照れ顔で呼ばれたいのに」←

…アレ?僕責められてる?凛ちゃんに?←
あ もしかして…

「凛ちゃん、羨ましいの?」

と、思い込んで踏み込んでみたら

凛「あっっったり前じゃあないですかい?!
私の名前を始めて放った時なんて
照れてくれなかったのに!!!!!!
どう言うことかなぁ?つばさ〜?」





それに対してつばさは



『凛にそんな事する事しないよ
だって、親友だし』




つばさは…遠慮ないねー←

試着にて…→←シブヤを散策


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  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
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作者名:陰陽者★ | 作成日時:2019年3月7日 22時

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