【黄】ガチの尊死した後に、推しの死期が迫っていることを知りました。【stpr】

#１１ ページ12

Aside

『うまぁー！』

よしよしでお腹いっぱいとか言ったけど、普通にカレー美味しいから食べたかった。

美味いよな。

私は一人別室で、ちょこんと食べています。

泣きたいんですけど。

あとから突撃してやる。

なーくん、お酒飲んでないよな、？

飲んでたら六人揃っての飲み会見れなくなる、

それは駄目だ、駄目だ、

『ご馳走様でした』

行ってやる。



『たっだいまー！』

反応するのは二人。

なんか、なんか、気のせいだけど他二人も動いた気がする。

るぅとくんの御膝の上に座る。

私だけの特等席！

まぁ、悪戯でもしていきますか。

まずはジェルくんに、

『こちょこちょこちょこちょー！』

ジ｢…ん？(自主規制)｣

ジ｢なんなんこれ、なんなん？！誰かおるん？！｣

『あっはははwwwwwwwww』

お次はころんくん

飲んでいるお酒を取る。

こ｢あれ？！僕のお酒は？！｣

なんかわざとらしいけどいいかな。

そして、莉犬くん

ていうか君、本当にいぬ耳尻尾あったの？

どういう人種？

まぁ、そういう事はいいとして、莉犬くんのカレーを私が今から全て食べます。

『美味い美味い』

あとが怖いけど、るぅとくんがヤバい顔してるけど、楽しいからいいの！

莉｢え、俺、いつカレー食べた、？｣

こちらもわざとらしいけれど、まぁ、いいわ。

そしてそして、なーくん！

なーくんはね、ジュースを飲んで皆と笑ってるから、

飲みます(((

もう、お腹いっぱいだけど、飲みます(((

だって、コーラおいしそうなんだもん。

『ぷはぁー！』

な｢あれ？！俺の、俺の、ジュースは？！まぁいいや、お酒飲もー｣

｢｢｢｢｢ダメー！！！｣｣｣｣｣

な｢あり？｣

『あーっはっはっはっは！！！！wwwwwwwwwwww』

る｢…Aちゃん、？｣



｢あ｣

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