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五十八話 ページ20

迷子かもしれない,,,,。

生まれた年から数えるともうすぐ100になるAは困っていた。

迷子かもしれない,,,,。
探偵社の業務が一段落つき、ヨコハマの町をブラブラ歩いていたら知らないとこまで来ていた。

(,,,,どーしよー,,,,)

だが、そんなAに焦りはなかった。
いざとなれば野宿するつもりでいたから,,,,。
不安なのはご飯の心配。
流石に夜ご飯が雑草は嫌であった。

そして少し離れたとこに見覚えのある人が見えた。

長い茶髪、緑色の着物,,,,尾崎先生だ!!

Aは助けを求め、走っていった。

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眠いちゃん - 続きが欲しい……めっちゃ面白い! (8月21日 13時) (レス) @page22 id: 96f5a31586 (このIDを非表示/違反報告)
タタリ(プロフ) - イグニスさん» ありがとうございます! (8月18日 0時) (レス) id: 3b67077e0b (このIDを非表示/違反報告)
イグニス(プロフ) - 面白い!更新頑張ってください〜! (8月17日 17時) (レス) id: 97d9ce38f9 (このIDを非表示/違反報告)
タタリ - リリィさん» ありがとうございます!これからも夢主達を応援してくれたら嬉しいです! (8月9日 20時) (レス) id: 6915327b77 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - ありがとうございます!最高です! (8月9日 19時) (レス) @page18 id: 7576c96bf5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:タタリ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2023年4月24日 16時

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