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一話 ページ2

ある日の帝國図書館。

Aは敬愛している芥川先生の作品を読んでいた時のこと。

文豪ストレイドッグスと書かれた1冊の本を見つける。

「この漫画,,,,かなり侵食が進んでいるよ,,,,」

著者名は霞んでいて、解読不能だった。

取り敢えず本を開き、本の世界に潜る。


太宰(先)「おーい、Aー。あれ?」

1人の青年がAを呼ぶが、そこにAはいなかった。

Aがいたであろう場所には、1冊の本が残されていた。



「ありゃ、此処どこ?」

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凛花 - ドスくんが良いです! (9月23日 22時) (レス) @page34 id: 6915327b77 (このIDを非表示/違反報告)
タタリ(プロフ) - 眠いちゃんさん» ありがとうございます! (8月21日 16時) (レス) id: 3b67077e0b (このIDを非表示/違反報告)
眠いちゃん - 続きが気になりすぎる…………← (8月21日 13時) (レス) @page25 id: 96f5a31586 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:タタリ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/masoradayoyo/  
作成日時:2023年4月4日 10時

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