侍少女は番外編へ 2

お買い物 夜叉夜叉様リクエスト ページ1

あ、、いた





『おーい、万斉ー、サブちゃーん。』









万「やっときたでござるか」




異「少し遅いんじゃないですかね？」←こんな字でしたっけ？




『じゃあねぇやん。太…同居人の制止を振り切ってたんだべ』



いやぁ、あれは恐怖っていうか、、、、脅しっていうか、、、、怖かった←







異「ふむ、、、まぁ、、いいでしょう。さ、もう行きましょう」





万「そうでござるな。美咲、行くでござるよ」





『ほーい』








そう言って私達は動き始めた









、









、









、









、









太「だれ！？誰なの！？あの子、二人の男と一緒に居るんだけども！？」





敦「だ、太宰さん…何回も説明したじゃないですか…。あっちの世界の仲間ですよ。……それに、、なんでストーカーみたいなことを…(呆)」






太「だって私の美咲ちゃんが男二人と出かけてるんだよ！？それもあんな表情で！嬉しそうじゃないか！私もあんな顔見たい！」





敦「見てるじゃないですか…今」




太「そうじゃないの！隣で見たいの！」






敦「………(めんどくさい)」









太宰と敦は物陰からひっそりと彼らを観察していた(敦は無理やり連れてこられた)

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