隣国の姫はヤンキーでした[wrwrd!] (ページ6)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,480 hit

5話ページ6

さぁさぁ！総統室はどこかなぁ？こっちかなー！？あっちかなー！？そっちかなー！？

やべ。また迷子だわ。
鬱様申し訳ございませんでした(土下座)
とりあえず探しまくるか…

｢ってうおぉ！？｣

何かナイフ飛んできたんやけど！？なんて物騒な！

zm｢チッスチッス！｣

チッスチッスじゃねぇよ！危ねぇじゃんか！知能レベルどうなってんだよ！

zm｢侵入者？…にしても格好的にちゃうよな…何なん？｣

いやこっちが聞きてぇよ。何ボソボソ言っとん？怖ぇよ。

｢ローガン国のAと申します。驚かせてしまったみたいで申し訳ございません。｣

zm｢あぁ…グルッペンが言ってた隣の国の…｣

そうだよ。総統様が言ってた私だよ。文句あんのかよ(理不尽)とりあえずさっさと行きたいし、道聞くか

｢ところで総統室はどこか教えてくれない？｣

zm｢おん！ええで！こっちや！着いてきな！｣

話通じる人で良かったわ普通に。