今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:184 hit
小|中|大
第3話 ページ4
魔理沙「おーい!レミリア入るぞ」
レミリア「よくきたわね。魔理沙。その子は?」
桜符阿「初めまして。桜符阿です。」
フラン「私はフランだよ!。そして、」
フラン「この人が、誇り高くかりちゅまのレミリアだよ。」
レミリア「私は誇り高くカリスマわよ!。」
桜符阿「ww」
レミリア「っていうかその怪我どうしたの?」
桜符阿「あっ。血が出てる!アイツと戦ってる時か。」
魔理沙「戦ってたのか?でもどうやって?」
桜符阿「なんか敵のスペカコピーできました。」
レミリア「それは[能力をコピーする程度の力]だよ!」
桜符阿&魔理沙&フラン「えっ 能力?!」
魔理沙「コピーするって余りいないんじゃなかったっけ?」
???「どうしたんですか?」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:季節風破流 | 作成日時:2023年4月22日 12時