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ym side
あ、どうも−山田です
なんかトイレに戻ってから眠くなってきたみたいで
正直やばいです−
知念には迷惑かけたくないからもう解散しようかと思う山田でした−
cn「なら涼介〜お会計お願いね?♡」
ym「っ!?はぁ、、可愛い知念の為ならいいよ(笑)」
cn「やったぁ!涼介ありがと〜ご馳走様でした〜」
ym「ん、はぁ、、ねみぃ、。知念今日ちょっと俺を家ま で送ってくれねぇか、?」
cn「ん−いいよ〜僕と解散した後に道端で寝てたりしたら大変だから僕が送ってあげる〜」
ym「あぁ、助かる」
cn「どういたしまして〜眠いなら寝ててもいいよ?僕がタクシーに乗って家まで送るよ−」
ym「あぁ、、ありがとな。」
(眠りにつく)
〜タクシーでホテルまで行き部屋まで行き〜
cn sidein 部屋にて
はぁ、僕の涼介無防備で可愛い寝顔でほんと可愛い♡
けど、今からは僕の事だけを見てくれるように
色々するんだから、、全部受け止めてね、?
まずは−そうだなぁ、、。
とりあえず縛っちゃお!手足を縛り
cn「涼介−着いたよ−起きて〜」
ym「んん、あ?なんか動けねぇけど?」
cn「それはね〜涼介の手足を僕が縛ったからです−」
ym「は?何言ってんだ知念ちょ、なんでそんな事して何になるんだよ」
cn「すごく荒っぽくなってごめんね−
けどもう僕気持ちを抑えきれなくてつい♡」
ym「は?おいさっきから何言ってんだよ。」
(怯え)
cn「も−涼介そんなに怯えないでよ〜
僕別に涼介に酷い事したくてこんな事してる訳じゃ ないんだよ?」
ym「いや、誰だって怯えるだろ?えじゃ、何のためにこんな事してるんだ?」
やっとこの事を言えるっ!
cn「実はね、僕涼介の事好きなんだ、ずっとね
だから涼介には僕の事愛して欲しくて気持ちに気づいて欲しかったからこんな事したんだよね」
ym「……え?て事は知念は俺の事好きだからしたってこと?そんな事で好きになるとでも?」
cn「好きにならないとは最初から気付いてた、けど我慢出来なかった日に日に僕は涼介への好きの気持ちが止まんないしだから言ったの」
ym「そうか、でもそれで人が好きになるとは思わねぇな」
cn「僕も分かってるよけど、涼介には僕の事好きになってもらうね?もう涼介を逃がさないから。
僕の事愛してくれるまでだからね?」
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作者名:和桜 | 作成日時:2021年8月2日 1時