作者と会話するメタい無一郎くん ページ3
ー
ついに完結しましたー！！
皆様のおかげでここまでやってこれました(＞︿＜｡)
こんな私の妄想日記を読んでくれて、
ほんとにほんとにありがとうございます😭😭((泣
む「ふっ。⭐️とか♡とかで毎日喜んでたもんね作者。
気持ち悪い顔して喜んでたもんね。」
ちょ、ちょっと無一郎く〜ん！？( #`꒳´ )
作者は皆様に感謝を伝えたいんですぅ〜///
む「はいはい。いいこいいこ。ところで作者。僕はAと恋仲になれたわけだけどさ、僕たちって来世でもくっつけるよね？」
えっ！？ら、来世！？💦
う〜ん、くっつけるんじゃないかなぁ⁇
作者知らないけど……！((てへぺろ⭐︎
む「……無責任じゃない？僕とAが来世でも出会えるか、ちゃんと教えてよ。」
………それって、つまり…⁇:( ;´꒳`;):
む「この作品�牴發忙気�れて跪くーmoonlightー�瓩�
続編、書いてよって言ってるの。」
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━!!!!!
む、むむむむ、無一郎くんに言われちゃあ…
仕方ないなぁ！？！？((殴
じゃあ、Aちゃんと来世でどうなるか、
続編、作者頑張りますねっっ⭐️←
A『無一郎〜！！どこ〜！？』
む「あ。Aが呼んでる。じゃあ、よろしくね作者。」
あっ……
無一郎くんAさんのところへ帰ってしまいました🤣
ということで……
私、「麗しの魔化魍𓆩 ♱ 𓆪如月」は、このたび…
続編を出す運びとなりました〜〜(大声)ww
またまた亀更新になりますが…許して…((黙
む「亀更新だけど、みんな待っててあげてね。|)彡 ｻｯ」
あぁっ💦💦
また一瞬無一郎くんが出てきてくれましたねwww
皆様、今後も是非ともよろしくお願いします(*･ω･)*_ _)
─────────────────────────
もし皆様の古傷えぐってたらすいません。笑
安心してください、まちゃむんもダメージ受けてます。
悶絶した作者様居ましたら⭐️の右側お願いします…
む「みんな、押してあげてね。|)彡 ｻｯ」
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作者名：まちゃむん | 作成日時：2023年11月21日 19時
