無一郎くん夢小説あるある【短編集】 (ページ15)

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パッと見がひどいページ15

「A、はやくプール掃除しないと明日みんなで使えないでしょ。じゃあ…まずは日焼け止め塗らなきゃね。小麦色の僕が見たいの？…白い方が好きなんでしょ。…ん、じゃあ首の後ろだけ塗ってくれる…？(ちゅぷ♡とクリームを出され…♡)」

『うん…///無一郎は白い方がいいかなぁ…ひゃっ…ッ♡いきなり手に出されると、ひんやり…するね…？///』

「はいはい…だから早く…(するっ…とAの手を取り…♡)…んっ…(ぴとっ…♡ぬりゅ…♡)はー…冷たくて、きもち…っ、じゃあ次は僕が塗ってあげるね。(ずりゅっ♡ずりゅっ♡)ん、これでよし。はぁ…僕やる気になってきちゃったな。(ぷち…ぷち…♡と袖のボタンを外して腕まくりをして…♡)ほら、Aこのデッキブラシを握って…？(ボロンッと徐に突き出し…♡)」

『あ…っすっごくおっきい……っ♡磨きやすそうだね…ッ///でも、これどうやって使うの…？///』

「ん、僕のいうこときける…？こうして、こしゅこしゅって擦るだけでいいんだよ…っ…(乱暴にAの手ごと、棒状の部分を掴み…♡)」

『んんんっ！！♡♡すごッ♡♡ああっ♡♡みるみる汚れが落ちてくのおおっ///こんなの初めて…///』

「へぇ…Aはもともとこういうの好きな子だったのか、な…っ？(…ごしゅんッ♡)うわ………っきもちいい……は……凄いよA、ここまで掃除が捗ると、気持ち良すぎる…っ」

『んん…♡♡…ッ♡はー…はー…♡♡ね…もう、我慢出来ないよ…早く、奥まで、排水溝の奥まで掻き回して、全部流しちゃおう…？新鮮な水を張りたいよ……///』

「…だよね、この排水溝、拡げちゃうね。(どろ…くちっ♡くぱあっ♡)…ふ…すっご。あーあ…こんなんなっちゃってる。(ぬりゅ♡…と探るように)うーん、これは、汚れのもとをとらないとなあ…ここかな…？ほら…っ、Aも一緒に擦って……っ(ぬぢゅッ♡！ぐちゅッ♡！)」

『…ぁあ♡♡あ゛っ……ぁああッ！♡…やだ、排水溝からなんか出てきちゃう…だめえぇッ♡(ぷしゃぁあ♡♡)』

「…はー…溜まってたの、全部出せたね、A…もういいよね？もう、給水ホース…挿れちゃうね…？(キュッ…♡とつまみを捻り、注水…)あー…出てきそう…もう、出る……、っ(びゅーーーっ♡びゅるるるるっっ♡♡)…ふぅ」

プール掃除、完。

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あるあるじゃなさすぎて驚きました。
こんなんばっかで心苦しいのでお花置いときます🌸