少しおかしな私の、日常生活8話 ページ10
志「あんまり飲むと大変なので、すこただけな。」
『分かってる!』
〜15分後〜
『まぁーしーぃー、私ね、かまってくれへんと
拗ねるで?毎日メールすること、もちろん坂田とうらたんと、センラも!そうしないと、お話聞かないから、分かった?』
(とめればよかったー)
う(つい、可愛くってあまやかしちゃうんだよなぁー)
坂(センラがいれば、)
志(飲ませなきゃよかったー)
『ねぇ、聞いてる?』
セ「ただいまー」
『センラ!!』セ「?!まさか、飲ませた?」
『センラ、あのね、みんな反応してくれないの!だから、センラが相手して?』
セ「いまから、そらるさん達来んねん」
『そうなの!やったー』
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はたして、この小説に、重要性は、あるのか?
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みう(プロフ) - 名前を書くの忘れてました。大変ご迷惑おかけしました。 (2019年9月17日 18時) (レス) id: 965d480fa5 (このIDを非表示/違反報告)
みう(プロフ) - リクエストなど、待ってます。 (2019年9月16日 21時) (レス) id: 965d480fa5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みう | 作成日時:2019年9月16日 21時