今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:693 hit
小|中|大
少しおかしな私の、日常生活5話 ページ7
『まったく、全部聞くなんて、卑怯なり。』
う「別に(# ̄З ̄)気になっただけですー。」
『あっそ。』
坂「う〜ら〜さ〜ん。」
「『うぉわ」』
坂(仲良しか、)
う「どうした、坂田、」
坂「あっ、そうだ、まーしぃーが、ご飯出来たって言ってた!」
(・_・)(・_・)
↑(浦田、A)
( ・∇・)
↑(坂田)
「『「.....................................................ぇ!?」』」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つづく?
亀さん、更新ですね。
許してください。
少しおかしな私の、日常生活6話→←少しおかしな私の、日常生活4話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みう(プロフ) - 名前を書くの忘れてました。大変ご迷惑おかけしました。 (2019年9月17日 18時) (レス) id: 965d480fa5 (このIDを非表示/違反報告)
みう(プロフ) - リクエストなど、待ってます。 (2019年9月16日 21時) (レス) id: 965d480fa5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みう | 作成日時:2019年9月16日 21時