４３話 ページ45
〜それから〜
貴女「ノエル！こんな所にいたんだ」
ノエル「アリス！ってそれは？」
貴女「捕まえた敵だよ、あれ？アスタは？」
ノエル「それが連れてかれて…」
貴女「はい！？マジか」
アレクドラ「魔法障壁を強化し、通信魔法も回復し騎士団を増員した、もう大丈夫だろう」
ミモザ「フエゴレオンさん…レオさん…」
貴女「フエゴレオン団長達に何かあったの？」
ノエル「それが…」
〜説明中〜
貴女「なっ！団長クラスが…！？」
アレクドラ「！この魔力は…！？」
ヴンッ ザアッ
クラウス「！！」
ユリウス「やぁ、皆ご苦労様」
クラウス「ま…魔法帝…！？と…敵！？それに…アスタ！？」
アスタ「や…やぁ皆さんお揃いで」
貴女「無事だったんだ！」
アスタ「いやぁ〜ホント終わったかと思ったね、ヘヘヘ」
ノエル「ムチャばっかりしてるからよ！少しは懲りたかしらバカスタ…！(良かった〜)」
クラウス「アスタぁぁあ」ﾄﾞｰﾝ
あ、ノエル突き飛ばした
クラウス「よくぞ…！よくぞ生きて戻って来たな！！死んだものとばかり…本当に良かった…！！」
アスタ「お…おぉ、ご心配ありがとうございます」
ノエル「〜…」
ミモザ「アスタさぁぁあん」ﾄﾞﾄﾞｰﾝ
ミモザまで…
ミモザ「本当に…本当に心配しましたわ〜！！」ｶﾞﾊﾞｯ
アスタ「おっおぷっ」
クラウス、ノエル「…」
ミモザ「あっっすっすみませんっっ」
貴女「元気だね〜」
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鬼神姫(プロフ) - ありがとうございます！頑張っていきます！ (2019年7月17日 17時) (
レス) id: daaa0f075f (このIDを非表示/違反報告)
お餅猫 - とても面白いです！これからも更新頑張ってください！ (2019年7月17日 17時) (レス) id: 26b36344d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鬼神姫 | 作成日時：2019年7月10日 15時
