27話 ページ32
Aside
その後各々家に帰って速攻で寝た。あ、お風呂やご飯は既に済ませてるから大丈夫。
まぁそのまま布団にダイブして寝た。
次の日
おはよう。皆。取り敢えず朝ごはんは昨日作り置きしてたカレーをレンチンして食べるね。
ほんとに眠い。授業中寝ないかな、
まぁそんなこんなで制服着てロビーまで降りて、いつも通り3人を待っていると早速来た。
裕羅「おはよー！よく眠れた？」
叶流「おはよ、昨日はごめん。あとその警察一生許さない。」
凛月「おはようございます。寝癖ついてますよ。」
A「おはよぉ………眠い……」
という訳で、また一日が始まる。
学校
今日も女子の声が五月蝿い…でも目覚まし代わりだからいいのかも………
そのまま裕羅君と叶流君と別れて凛月ちゃんに寄りかかる体制のまま席に座らせられる。
A「眠い……」
凛月「お疲れさま、取り敢えず先生とか来たら教えるからそのまま寝てていい……ですよ」
A「ありがと…………」
そのまま私は眠りについた。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
短くなってしまい申し訳ございません！！
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フリーデン(プロフ) - 豆さん» ありがとうございます！このようなコメントもらうと気持ち的にテンションあがるので嬉しいです！ (2021年8月16日 9時) (
レス) id: ee72ff3041 (このIDを非表示/違反報告)
豆(プロフ) - 楽しく読ませて頂いています！ ゆっくりで大丈夫なので更新待ってます！ (2021年8月16日 0時) (レス) id: 93794ffb29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フリーデン | 作者ホームページ：
作成日時：2021年7月25日 18時
