保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

二十一時間目　※ ページ25

桃side

莉｢んっ///はぁ、｣

さっき呆気なく莉犬にいかされてムカついたんで今度は俺が莉犬を……

莉｢ゃあっ、さ、とちゃｯ///｣

ﾓﾌﾞ1｢やば、赤髪の子めっちゃ可愛い。｣

ﾓﾌﾞ2｢ガチでさとみの彼女説あるよねーw可愛い。｣

ﾓﾌﾞ3｢イケメンと美男子。俺らが入る隙ねぇよー｣

ﾓﾌﾞ4｢まぁまぁ、見てるだけならタダなんだし。｣


は？ふざけんなよ。

56すぞ？((


さ｢……タダなわけねぇだろw俺の可愛い莉犬くん、なに無許可で見てるの？ねぇねぇ、燃やすよ？｣

ﾓﾌﾞ｢ｯごめんって、可愛かったから…｣

さ｢……次はないから、｣

莉｢…ｯ、さ、とちゃ…ん？｣

さ｢ごめん莉犬。なんでもない。｣

莉｢ご、む。つけなきゃ…///｣

さ｢りーぬの、つけてあげよっか？｣


な｢それはさすがに勉強にならないからダメ。｣

莉｢…！！！！｣
さ｢…わぁっ！びっくりした……｣

な｢あ、ごめんw｣

ジ｢てか、さとみ結局さっきいってたし、また立たせなきゃアカンやん｣

莉｢あ、そうだった。｣

さ｢いや、莉犬見てたらたった。｣

莉｢…えぇ、(引)｣


さ｢いーからっ、つけるぞww｣

莉｢…うん///｣


さ｢はい、終わった。｣

莉｢え！？早くない…！？あ、そっか。さとちゃん慣れてるのか…w｣

さ｢そうそう。さとちゃん慣れてるから。｣

莉｢…ｯ…///つ、いた…？｣

さ｢うん。ついてるよ//｣

莉｢…さとちゃんが照れてる、w｣

さ｢だって、莉犬がえろいから…//｣

莉｢………ｯｯ///｣

さ｢はーい、じゃ、莉犬いかせるよ？｣

まぁ、いかせるってか、俺もいくんだけどね

だって、やるし。((


てかさ、さっきから嫉妬で頭おかしくなりそうだったのに、

今すぐ抱 きつぶしたかったのに、


我慢してたんですよ！？！？

俺、偉くない！？！？


莉｢…うん、｣

さ｢………｣

莉｢…〜〜〜ｯｯ♡ゃっ、あ、んんｯ…///はぁっ、さとちゃ、いきなり…はげしｯ♡｣

さ｢あ、その顔かわいい｣

莉｢んっ、いく、いきそっ///////いっちゃうからぁっ ♡♡♡｣

さ｢ねぇりいぬ。さっきの顔もっかいやって、｣

莉｢そんなのっ、わかんないよｯｯ///｣

莉｢はぁっ、はぁっ！さとちゃんも…いったの？｣

さ｢…ｯｯだって、りいぬが可愛いから……///｣

莉｢さとちゃんも、かわいい///｣

さ｢……ごめん、なーくん。ちょっとベッド借りる。｣

な｢…え、｣

る｢僕も。｣

こ｢は？もう1回やったじゃん！！｣

莉｢そーだよ！｣

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