保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

十六時間目　ちょっと※(？) ページ19

いやぁ、展開がエグいぐらい急ですね……

なんかもうよくわかんなくなって来たw


こっから、展開ジェットコースターのシリアス入っていきますね(わかんない部分があればコメントでお願いします)解説だすので

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〜次の日〜

桃side

莉犬の両親ってどんな人なんだろう。
昨日のあいつら、なんか訳ありそうだったよな

莉｢おはよ、さとちゃん！｣

さ｢おはよ！｣

莉｢なーくん、ジェルくん、おはよぉー！｣

な｢おはよう！莉犬くん！｣
ジ｢おはよーさん｣

莉｢なんでさとちゃんがココ(ほけんしつ)にいるの？｣

さ｢ジェルにこき使われた。｣

な｢ごめんね、俺一人じゃ多くて運べなくって。｣

ジ｢そんで俺がお手伝いしたんやけど、運ぶ物が思ったよりいっぱいあってさとみに手伝ってもらったんよ。｣

莉｢…ふーん。え、何コレ。｣

さ｢…うわww｣

な｢授業で使うんだってさw｣

ジ｢コラさとみ。ポケットに入れたやろ。｣

さ｢あ、バレたw｣

莉｢……なにしてんのw｣


空きかけのダンボールに入ってた莉犬が見つけたもの、それはゴムwww

な｢あ、なんかね。女子は教室で男子は保健室らしいから。莉犬くん…｣

ジ｢あ、さとみのクラスやん。今日保健室で授業するのw｣

莉｢うーん、空き教室にでもいようかな、｣

な｢俺が先生やるらしいし、ジェルくん莉犬くんに勉強教えてあげてくれない？｣

ジ｢……なーくんの頼み事、やけどなーくんと一緒にいたいし…いや、でも！！いやぁ、｣ブツブツ

る｢すみませーんwころちゃんがっwww｣

こ｢ちょっと！そんな笑わないでよ！痛いんだからねw｣

る｢ころちゃんも笑ってるじゃないですかww｣

な｢なになにどしたの？｣

る｢ころちゃんとお喋りしながら歩いてて、ころちゃんが僕の方見ながら歩くからwちゃんとっ前見てくださいってwww言ったんですけどww｣

な｢うーん。ころちゃんが頭をおさえてることから察して壁とかにぶつかった？w｣

る｢そうなてです！！wwww｣

さ｢ぅわだっさwwww｣

莉｢……www｣

ジ｢莉犬w抑えられてないでwwwww｣

こ｢もう！！なんでそんな笑うのよwww｣

な｢保冷剤あげるからおいでw｣

こ｢ありがとw｣

る｢そういえば、今日僕ら保健室で勉強するらしいですね｣

る｢なんの勉強だろ？｣

こ･さ｢そりゃぁ、子供の作り方についてでしょ！｣ニヤニヤ

莉｢………｣

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