思いつかないんだ、、【stxxx】

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赤side


あのお話は、なんか、安心するし。
俺の恋をがんはろうって思えるから、好き。


なのに、

さとちゃんのばぁか。

さ｢だって莉犬、可愛い扱いされんの昔から嫌いじゃん、｣

『それは、普通の人から可愛い扱いされるのか嫌いなの！』


『さとちゃんとか、みんなだったらむしろ、嬉しいって言うか、、その、、///』

こ｢莉犬くんってほのぼのしてるよね、、w｣

る｢わかります、wそれ。｣

な｢かわいいよねえ、安定に｣

ジ｢せやな、まぁ、なーくんが1番やけど｣

ﾋﾟｶｯゴロゴロ


『ひやぁぅっっ！！』
な｢ひっ…｣
こ｢………｣

ころちゃん、、硬直してるw
なーくんんん、怖いよね、わかる。


さとちゃあぁぁぁんん、、

さ｢まじでさぁ、超怖がってるwwwww｣

こ｢うっさいなぁもぉ///いいじゃん別に、｣

る｢(＾ω＾)｣ ←
るぅちゃん、怖。


な｢じぇるくうぅぅーんん！！｣

ジ｢なーくん、おいで？｣


さ｢莉犬も、くる？｣

『いくっ、、///』


る｢じゃあ、ころちゃんもw｣

こ｢ん、お言葉に甘えて、、///｣






ーーーーーーーー
結局そのまま彼女組は彼氏組の腕の中で寝ちゃいましたとさ、、ちゃんちゃんっ！！！！


みっじか、、( '-' )

ごめんって、ごめん、、、がんばるからさ？ね？


うん、、、
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