短編集！《2》

もしもヴァリアーの皆がマイクラをやったら【ヴァリアー】《ギャグ》(ここ松さんからのリクエスト) ページ22

スク｢う”ぉ”お”おい!!!そろそろおっぱじめるぜぇ!!!｣



画面には石の剣を振り回すスクアーロが映っている



マモ｢うるさいよスクアーロ。ムッ、手が小さいから操作難しいね｣



ベル｢ししっ♪スク先輩バイバイ｣



スク｢あ”ぁ”っ!!?テメェ何しやがる!!!｣



ベルがスクアーロを弓矢で倒すとスタート地点にリスポーンした



A｢あーあー。スクアーロここまで戻ってくるの時間めっちゃかかるんじゃない?｣



フラ｢ですねー。ほら、隊長。頑張れ頑張れー｣



スク｢テメェら、人事だと思って･･･｣



A・フラ｢人事だもん/人事ですもん｣



スクアーロは瞳に涙を浮かべながら皆の所まで急g｢浮かべてねぇ!!!｣



ルッス｢あらあら。スクアーロまたベルちゃんにリスポーンさせられたの〜？これで何回目よ｣



スク｢12回目だぁ｣



レヴィ｢13回目は俺が殺ってやる｣



スク｢お前はなんなんだぁ!?｣



マモ｢ムギャッ!!ベル、何するんだい!?｣



ベル｢ししっ♪ほらマーモン仕返ししてみろよ｣



ベルはマーモンに雪玉を投げると即逃げた



マモ｢君、僕が上手く操作出来ない事知ってるだろ?!｣



ベル｢んなこと知ったこっちゃないって。だってオレ王子だもん♪｣



フラ｢相変わらず意味わからないですー。墮王子｣



ベル｢誰が墮王子だ!!!｣



フラ｢ゲローっ。お助けー｣



ベルが弓矢でフランを撃ち始めた



ルッス｢さぁ、Aちゃん。一緒に食料調達して調理するわよ〜♡皆遊んじゃってこれからの事考えてないんだから｣



A｢ヨーヨーサー(｀･ω･´)ゞ｣






･･･つーかさ



A｢こんなに遊んでていいの?皆今日任務は?｣



皆｢･････････｣




･････････




end







《オマケ》


ルッス｢･･･だ、大丈夫よ1日くらい!｣



ベル｢大丈夫大丈夫(苦笑)｣



スク｢そうだぁ。皆でやれば怖くねぇ｣



フラ｢･･･もしボスに知られたらどうするんですかー?｣



皆｢･･････｣



レヴィ｢すいませんボスゥ!!!｣



マモ｢･･･[幻覚でどうにかしよう]｣




A｢あ。ボス来た｣


皆｢なっ!?｣






XAN｢待たせたな、カス共｣


皆｢･････････｣



そこには、ダイヤの装備をしたボスが居た

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