避雷針。

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こんばんわんつー！！

えだまめおもちですけど٩(*´︶`*)۶

お初にお目にかかります！

え～、この小説、お察しの方もいるかと思いますが、とあるアイドルグループの歌を元に書いております。

すごい好きなんですよねぇ、あの曲。

ほんで、この小説にはいじめ要素が含まれておりますので、苦手な方はすぐさまbackして頂くのが懸命かと思われます。

私、緑さんと橙さんが大好きなんですよね、全員大好きが前提の話何ですけれども。

なので、今回はその二人がメインになってくるかと思います。

処女作がいじめ系って…。

でも書きたくなっちゃったんですよね、しょうがないですね笑

さて、ここら辺にして…。

拙い文章ですが、1度でも目を通していただけるのなら幸いです。

そろそろ本編の方へどうぞ！

※貴方は出てきません

※無限さんのお名前お借りしておりますが、御本人様たちとはなんの関係もないフィクションでございます。

※関西弁はエセです

※高評価押していただけると私が泣いて喜び更新速度が早くなるかも知れません！だからといって低評価を押すなとは言いません。評価して頂けるだけでも嬉しいです。執筆状態：連載中