貴方の隣は私じゃない「五条悟」

No.17:悟の部屋 ページ18

ｺﾝｺﾝ……


？「＿＿しょ？w＿＿だし」


五「それは＿＿ろ、言っ＿_＿＿＿と＿い事＿＿＿＿」


悟の部屋で誰か話していた。



少し聞こえた感じ喧嘩……っぽい。


喧嘩……！？早く止めなきゃ！



『悟!!何して……る……の……』


そこで見たものは信じられない光景で。


そこにあったのは悟の首近くに包丁を突きつけてる亜美さんが居た。



意味がわからない……なんで亜美さんは悟に包丁を突きつけてるんだ……？



悟も悟でなんで無限で避けないの……？




亜「……私帰りますね。」



五「おい、！」


これは乗り込んでよかったやつなのだろうか……



ﾊﾟﾀﾝ


五「……」


『さ、悟？これでも一応ノックはしたんだよ？』


五「そうかよ」



五「んで、なんか用があって来たんだろ？」



あ、そうだった。


『あ、えっと……今言う気分じゃないからまた今度言うね……！』




五「そうかよ」


ひぇー……これ絶対怒ってるやつ……




『じゃ、あ、私行くね、？』


ﾊﾟﾀﾝ


……逃げてしまったァ……!!



これ聞かなきゃいけないやつだったよね……？




やらかしたァ……悟怒ってると怖いんだもん。


そんな事を考えながら悟の部屋を後にした。




その日は午後から任務があったため、私は任務へ向かった。



七海side


七「Aさんですか、これから任務ですよね？」


『そだよー』



七「私も御一緒することになりました。」


『そっかーがんばろーね！』





明るく言うAさんは少し悩んでそうに見えた。


大丈夫なのだろうか。



この時私がもっと気を配って居たら。あんなことにはあならなかったのかもしれない。



--------ｷﾘﾄﾘ線--------

更新遅くなってすみません……！


作品書いて非公開にして保存して満足してた馬鹿です。←

部活などがあり作者の都合のため占いツクールの存在を忘れることが多々あります。


なので、コメント、星、お気に入り登録などで教えてくれるとありがたいです。



お手数お掛けてすみません……

No.18:任務→←No.16:もう仕方ない。

• 金　運: ★☆☆☆☆
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