紫色の妹は、まさかのあの人【stm】

35話 ページ40

先生「今日もバカの答えを晒していくぞ〜。まずは転校生ぬこた」


『幸福』

「なのは義務なんです！」

先生「そうなんだな〜w」

『堕楽』

「の夜に絡みついた」

『』

「君は軽薄くたびれだらけ」

先生「出てないぞ〜w次は英語な」

『courage』

「100％勇気〜♪もうやりきるしかないさ〜♪」

『blessing』

「Blessings for your birthday Blessings for your everyday♪」

先生「ダメだこりゃ」

ーー

遠井「体力測定か〜！ぬこちゃんは何してるんだろ」

ななぬこ「おらおらおらおらおらおらおらおらおら」

ななもり「何度でも立ち上がるそれが俺たちだあぁああああ」

「兄さんに負けるかああああああああぁぁぁ」

遠井「なんだ！2人で勝負してるのか！」

記録員「ななぬこ記録8530回」

遠井「2人してヤベェって。双子ってそうなのかな？」※違います

グラウンドにて

遠井「あれ、ぬこちゃん次は50m走か。体力お化け？？」

「負けないよジェルくん」

ジェル「俺だって負けねーぞ！」

遠井「ぬこちゃん普通に走るのに、ジェルバイク乗るって恥ずかしくないのかな？てか、記録員なんか言え？？」

よーい

どんっ


記録員「ぬこたちゃん1.8秒ジェルくん2秒」


遠井「ぬこちゃん、、、え？？？？」

「遠井さん！どんな調子〜？」

遠井「んー、ぼちぼちだよ〜。ぬこちゃん見てたけどヤバいね」

「うん！これ台本だからだけど、リアルだと腹筋25回、50m走8.9秒とかだよ〜」

遠井「うん、メタいけどリアルでもすごいね！」


台本がぶっ飛びすぎました〜☆

ーーーーー

いやー、すごいっすね〜。、


あっ、私、握力、持久走、シャトルラン、ハンドボール投げ以外は平均辺りです(いらない情報)

この4つの競技は底辺です(´＞ω∂`)☆

ハンドボール投げは最高が10だったかな？

シャトルランは苦い思い出しかw

持久走は休みたい気持ちでやってました☆

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