紫色の妹は、まさかのあの人【stm】

23話 ページ28

Aside

んー、私、別に悪いことしてないのになー、、、

正当防衛じゃん

警察の人はわかってくれないし

早く兄さん来ないかなー



ななもり「お電話頂いたななもりです」

警察「お待ちしておりました。どうぞ、皆様こちらへ」


あっ！来た！

皆様ってことは、すとぷり全員で来たのか！


ｶﾞﾁｬ


「みんなー！」

ななもり「本当、杞憂な心配だったな、、(呆)」

ジェル「元気、、、」

莉犬「うん、、」

るぅと「頭が痛くなります、、」

さとみ「ぬこただな、、」

ころん「うん、ぬこただ、、、」

「？？」


何言ってるの？

ん？？


警察「えーと、ななもりさん、お話聞かせていただいてよろしいでしょうか？」

ななもり「ええ。Aは幼い頃から高校卒まで武道系を全て一通り習ってました。中学生の頃にAがストーカーの被害に合い、返り討ちにしてました。その時にここでお世話になっております。後、こちら習っていた証拠になるかと思い持ってきました。」


なんか、めっちゃガチじゃん？？

てか、それ昔の賞状とメダルじゃん、、、

何持ってきてんの！

てか、どこにあった？！


警察「なるほど、、。ん？？あっ、ああー！」


？


すとぷり「？？」


警察「少々お待ちくださいね」


すとぷり+A「はい」



るぅと「どうしたんでしょう、、」

莉犬「分かんない」

ころん「大丈夫？怪我してない？」

「ふっふっふっ、、プロだからね！ちゃーんと、刃物に気をつけながら、倒したよ！」


そう言って手を出す

包帯で巻かれた手を((


さとみ「してんじゃねーか」

ジェル「ドヤっ！じゃない！ww」

ななもり「ほんと、もう、、(呆)w」



(∀｀*ゞ)ﾃﾍｯ

いくら気をつけていても、刃物持たれてたら怪我するよね〜


ーーーーーー

先程見たら34位でしたお。

ありがとうだお。

驚きすぎて、キャラ不安定になったお。

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