☆25話☆ ページ26
夜「よし！腹もふくれたところで、雪音！お前にひとつ教えてやる！」
雪「なんだよ？？」
夜「神器が唯一使える矛であり盾�犇�界�爐髻ΑΑΑ�
(境界を教わる雪音)←とばしますｗｗ
一方ひよりとAはというと・・
A「ねぇ、ひより・・・」
ひ「は、はい！！なんでしょう？？」
A「ひよりはもう神器ってどんな人がなるか知ってるんだよね？」
ひ「神器は一度なくなった人ってことですか？」
A「そう、それに自ら命を捨てたわけではないってことも聞いてる？」
ひ「はい。本当はまだ生きていたかっただろう人達なんですよね・・・」
A「うん。ねぇ、ひより・・お願いがあるの。」
ひ「なんですか？？」
A「雪音のことよく見ててくれないかな？雪音は14歳で死んだって聞いた。悪いことだって思いつくし難しくて危うい年頃だよね？雪音はそんな時から時間がとまったままなの。誰かがみててあげなきゃ・・・・」
ひ「まかせてください！！！雪音くんの面倒はわたしがみます！！！」
A「へっ？？ひ、ひより・・ 面倒まではみなくても大丈夫だよ。ただ何かあったときだけ声をかけるくらいで・・・」
ひ「いえ！！おまかせください！！わたしが雪音くんにさびしい思いなんてさせませんから！！」
A「ひ・・・ひよりぃ・・・(ま、まぁ大丈夫かな？？)」
目を輝かしているひよりにAは何もいえなくなってしまった。
雪「ひよりー！！A！！いいこと教えてもらったし遊びにでもいこーぜー！」
A「うん。い・・・・・夜「Aはダメだ」」
雪・ひ「えぇーなんで？？」
A「夜ト、外出の許可ならだれかと一緒ならいいっていわれてるし神野さんにメールいれておけば大丈夫だよ」
Aの携帯には特別な機能がついている。それが何かはわたしにはわからないが
わたしは常に監視されているのだということはわかる
ひとりで外出して倒れた時なぜか病院に戻ってきていたことがある。わたしはひとりでいるのにひとりではないのだ・・・この鳥かごから出たとしても必ずもどされてしまう・・・
雪「なんでダメなんだよ！！」
夜「A、お前熱あるだろ。さっき頭触ったとき熱かったぞ。」
ひ「無理はいけませんよ。元気になったら遊びにいきましょう！一緒に服とかえらんでください！！」
A「わかった。ごめんね雪音・・・また誘ってくれる？？」
そして雪音はしぶしぶ了承しひよりと出かけて行った
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HAZAKURA - 感動して泣いてしまった… (2016年8月18日 5時) (
レス) id: b327b4fcb9 (このIDを非表示/違反報告)
たれパン(プロフ) - ダリアさん» はじめまして！何度も読んでいただけてるなんて嬉しいです！ありがとうございます！夜トかっこいいぃですよね(^^)めっちゃ好きなんです！ (2014年7月4日 12時) (レス) id: 88c2fcfc38 (このIDを非表示/違反報告)
ダリア - 私好きすぎて何度も読んでます！やはり夜トはかっこいいぃ!! (2014年7月4日 10時) (レス) id: 9217065c1e (このIDを非表示/違反報告)
たれパン(プロフ) - レイシスさん» コメありがとうございます(*^^)vすごく嬉しいです！この小説で力使い果たしたのか次のなかなか文章書けなくて小説書くのってむずかしいですよね (2014年5月21日 19時) (レス) id: 0e3d3a4610 (このIDを非表示/違反報告)
レイシス - この小説神ってます〜！私小説家希望なんですけど上手く書けないんです (2014年5月21日 16時) (レス) id: 162e184a79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：たれパン | 作成日時：2014年2月16日 16時
