日常組にしてみたされてみた

処刑されてみた ページ33

主)ネタ…
クロノアさんの場合)

クロノア視点
　
夜中告げられたことだった

『クロノアさん、私ね、明日処刑されちゃうんです…』ﾆｺ

俺は、は？と声を出した_

「は？嘘でしょ？」

Aは笑いながら言った

『あはは…困りますよね、本当なんです。ﾊﾊ…』

なんで笑えるの？…

「逃げよう？」
『え？』
「ね？ぺいんと、死神くん。」

俺はぺいんとと、死神くんが起きているのを知ったいた。

p「そ、そうだ！逃げ…s「逃げましょ！」」
p「死神〜！パクるなよ！」

k「まあまあ笑笑」

p「よーし！頑張るぞ！」
s、貴方、k「おー！/お、おー！」



そして明日の昼間実行すると決めた。

s「行こ！」

偶然にもリアム看守に鉢合わせしてしまった

ｒ「まてぇー！！8番！」

p「ひえぇ！Aは先頭！守れ！」

ｒ「お？10番もいるのか！」
s「ばれたじゃないですかぁー！」
k「お馬鹿ー！！」

『ふふ…』

ｒ「なに笑ってる10番！」

『ひええぇ！』

s「これても食らえ！」

煙玉を投げた

p「噛んでる！」

色々大惨事がありまくりだった…

p「俺ら逃げれた？…」
s「逃げれたの？」
k「A…！逃げれたよ！」

『(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)』

s「ええ？！なかないでください！」

k「(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)…」

釣られて泣いてしまった俺_

『嬉しくて…』

踏んだり蹴ったりな脱獄…これもひとつの思い出だ__


よーし適当に思えたらすまんです
これでも頑張りました…
へい(())

次はってこれクロノアさんやん！今度こそ
死神さんで…では！バイバイ

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