日常組にしてみたされてみた

処刑されてみた！ ページ32

主)ひとつの物語になりそう、⚠️死ネタ注意苦手な方はブラウザバック。

リアム視点

(ぺいんとさんの場合)
ｒ「最期に言い残すことはあるか。」
『ぺいんとさん達に…頑張ってって伝えてください…』
ｒ「では、さようなら囚人番号10番__」
『はい…』
ﾄﾞｻｯ
. .
..
. .
『ぺいんとさん、好きでした_』

ｒ「言いにくいが、囚人番号10番は処刑された。」
s「え？…」
k「はい？嘘ですよ…ね」

アイツは本当は言いたかったことは、何だったんだろう
アイツに伝えとおこう。

p「看守！！冗談だって！言ってくださいよ！！Aは、Aは！
生きて…生きているんですよね？」

俺は改めて帽子を被り直し、ゆっくり口を開いて言葉を放った。
ｒ「残念だが…生きていない」
s「ぺ、ぺいんとさん、落ち着いて…」
k「ぺいんと…」
あんな８番見たことがない…
p「…」

あいつの言い残したことは_

ｒ「8番、通話を分けろ。」

p「…はい…」
s「え？…」
k「…」

ー移動中ー
ｒ「入れ」
p「…え？はい」

アイツは…

ｒ「8番…囚人番号10番の言い残したことは、主にお前へのことだ。」
p「俺へ？…Aが？」

そう_

ｒ「『愛してました、好きでした、もう少し…居たかった』と言っといたぞ…」
p「俺だって…好きだったよ…愛してた…」

まさか好意を抱いていたとはな…不思議なものだ

ぺいんと視点

俺らは刑務所を脱獄し平和に、盗賊もしつつ暮らしたいた

p「今日も行くかー！」

俺は…花束を持ってAのいるお墓へ歩いた_

p「A…今日はな、死神が〜」

小さく聞こえた、Aの笑い声が…！

『ふふ…面白い』

p「(ﾊﾞｯ!)A？笑ってくれたんだね」

釣られて笑ってしまった

p「またね」

来世では

もっと幸せに__



なっがｯ
すみませそ
…はい！こういうのおへた✡️

まあまあいいです…あと何人も書くのか、まあ楽しい出すし！

ということで次は死神さんです！

では！バイバイ！

NEXT

処刑されてみた→←嫉妬されてみた！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す