第84話 ページ36
※BL注意
※ピンクピンク
ミドリ視点
コン「､､､こんなところですかね」
ピク「え！？待って待って！？それって俺の魔術をAが吸収したってこと！？」
コン「はい」
俺らはいつものところでピクトさんに報告
5人が座っているピクトさんの前に立ち
ラダオくんだけが正座をしている
ピク「､､､うわぁ､､､でもA平気なんでしょ？」
コン「はい、特に変化はなかったですね」
ピク「ｯ､､､はぁぁぁぁ､､､最高､､､俺の魔法が、ふふw､､､Aの中に入った、ねぇ､､､ふへww」
口元を抑えて嬉しそうに､､､
それでいて不気味に笑うピクトさん
つくづくこの人は変態だと思う
異常なまでにドロドロな愛情だ
ピク「そっかそっかそれは嬉しいけどラッティーにはちょっとねぇ､､､」
ラダ「ﾋﾞｸｯ､､､いや、待って､､､あのちがくて」
ピク「何が違うの？俺の魔術に我慢できなくなっちゃって？それから？」
ラダ「､､､あ、ぅ」
ピク「ラダオくんの口から話して？」
ラダ「､､､が、我慢でき、なくなって､､､A嬢に､､､噛み、つきました」
ピク「うん正直でいいね〜」
ラダ「ほんとにごめんなさい！どうしても美味しそうで」
ピク「もういいから静かにしててね」
ラダ「､､､ｯ」
圧がすごい､､､
ラダオくんもこの世界では
青鬼と呼ばれていて強いはずなのに
ピクトさんの前では歯もたたない
ピク「じゃあコンタミさんからかな〜」
コン「！､､､やったぁ〜」
何より俺らはピクトさんには逆らえない
もちろん逆らうつもりもない
ピク「ラッティーは罰としてそこで見てて､､､あ、ちょっと待って」
ラダ「へｯ、？､､､ん゛ｯんん！」
ピクトさんはラダオくんに近づくと
雑にキスをして唾液を飲ませた
媚 薬効果のあるピクトさんの唾液は
とても甘くて美味しい
ラダ「ｯ､､､ぴ、ピクさん、？」
これからどうされるのか想像したのか
ラダオくんは血の気が引いた血色の悪い顔になり
ガタガタと震えながらピクトさんに問いかける
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＿ - 久しぶりに見に来たが相変わらずの神小説 (11月11日 17時) (
レス) @page26 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
友梨香 - 僕腐男子で読んでてBLきた瞬間発狂しそうになった（ガチ） (5月15日 18時) (レス) @page26 id: 32372f6d00 (このIDを非表示/違反報告)
偽咲(プロフ) - 尊すぎる（真顔） (5月14日 9時) (レス) @page26 id: 07ed67eb1f (このIDを非表示/違反報告)
頭おかしい夢女子 - bl苦手だけどもなぜだろう、この小説は全然アレルギー反応を起こさない (2023年4月19日 23時) (レス) @page26 id: acd727f7b1 (このIDを非表示/違反報告)
＿ - わいをpkrdの沼にハマらせた小説……やっとこれた……題名忘れてたから見返せなかったんだぁぁぁっぁ (2023年4月8日 13時) (レス) @page24 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年9月11日 13時
