おやすみ ページ17
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その後、太宰さんと2人でご飯を食べた。
やっぱり太宰さんと食べるご飯は美味しく感じる。
あー。いーなーなんか安心するもん。
布団をひいて、
電気を消す。
「Aちゃん。おいで?」
呼ばれたので、一緒に布団に入った。
太宰さんの腕の中はとっても暖かくて、瞼がどんどん下がってくる。
「おやすみ。Aちゃん」
『にゃー(おやすみなさい。)』
今日はとてもよく寝られる気がしたんだ。
その時の私はまだ知らなかった。
この後起こる事なんて…。
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おはこんばんちは。味の素です。
ずっと更新できなくてごめんなさい!
これからは更新多めに頑張りたいと思います!
何がなんでも、
この作品だけは書き終えたい( ・ㅂ・)و
今後ともよろしくお願いします。
味の素
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味の素(プロフ) - ロットさん» ありがとうございます!受験でなかなか更新できてないのですが、3月の中旬くらいには終わるので、すみませんがお待ちくださると嬉しいです!コメントありがとうございました! (2018年2月24日 18時) (レス) id: d5befd4dfc (このIDを非表示/違反報告)
ロット - 更新楽しみにしてルゼ (2018年2月24日 16時) (レス) id: d561f39b52 (このIDを非表示/違反報告)
味の素(プロフ) - 姫奈さん» 教えて下さりありがとうございます! (2017年12月30日 14時) (レス) id: d5befd4dfc (このIDを非表示/違反報告)
姫奈(プロフ) - コメント失礼します。オリフラ外し忘れていますよ。 (2017年12月30日 14時) (レス) id: c18e747859 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:味の素 | 作成日時:2017年12月30日 13時