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信「第1話だ。」 ページ5
〜豊臣家〜
私の家…豊臣家は決まってとある時間になると…。
AM7時00分
ドタドタドタドタドタドタ…バンっ!
秀吉「Aー!もう7時だぞ!」
あ「zzz」
秀吉「こら!今日は高校の入学式なんだぞ!」
あ「…ん。朝っぱらからうるさいんだけど。」
秀吉「うるさいじゃない。ご飯出来てるからちゃんと降りてこいよ。」
あ「ん。」
そう。兄の秀吉が毎日起こしに来るのだ。
けど、冷たくあしらってるけど内心は嬉しいって思っている自分がいる。
が。
兄さんには絶対言わない。言うと調子に乗るから。
あ「とりあえず、着替えようかな。」
私はベッドから降りてクローゼットの前に立ち新しい制服に腕を通すのだった。
その頃の秀吉は…。
秀吉「今日からAも高校生か。なんかあっという間だな。」
秀吉「けど、まだまだ子どもだからな。」
秀吉「でも同じ高校だから、安心だ。」
と、一人で朝ごはんとお弁当作りながら呟いているのだった。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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唐辛子
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ラッキーキャラ
徳川家康
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作者名:マーガレット | 作成日時:2017年12月11日 0時