東京に来て､野宿することになりました。

28話 ページ28

｢そ､そろそろ下に降りませんか?｣

谷山｢ん?((黒笑｣

｢あー､降りよう?｣

谷山｢本当､敬語が抜けないよね｡｣

｢だって､好きな人が目の前にいるんだよ!

敬語を使わないとか…考えられない…｣

谷山｢恋人になったら抜けるかな…((ﾎﾟｿｯ｣

｢どうかした…したの?｣

谷山｢んー､何にもない｡｣

｢では､降りま､降りよう｡｣

谷山｢……

涼子｡｣

｢なに?((ｸﾙｯ｣

その時､何が起こったか､理解

出来なかった｡

谷山｢ん…お仕置(?)､ね｡

じゃ､下､行っとくから｡｣

トン トン ﾄﾝ

｢うぇ!!?｣

え､な､は､え? キス､された＿＿?

うわ､マジか｡ 今､下に降りられねぇー!!!!

まぁ､でも､深い意味なんか無いよね←

もう少ししたら､下に降りるか｡



✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄✄---------------

こんにちは｡林檎飴(仮)です｡

自分が好きな声優さんばかり出てきている気が…

学校から帰って､占ツク開くと､順位が更新されていました!!

本っ当に､有難うございます｡

なにか､作者への質問·意見があったら､是非
コメ欄に書いてください｡
林檎飴(仮)

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