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山田「大ちゃんも彼女が大学でピアノのレッスン?だとかで、暇そうでさ、」









そして山田くんが誰も聞いていないというのに勝手に報告をしてくれた。



全くもって、
私にはこれっぽっちも関係ないけれど。





ただ、

ピアノも弾けるのか、
益々可愛いじゃないかこのやろう、

と心の中で悪態を吐いてやった。









山田「折角だし、知念も行かね?」









これは話の流れとしては当然の結果だったと思う。

恐らく、彼等が侑李を誘わない理由はない。



仲の良い面子がこうも揃っていると言うのに侑李だけが誘われない理由もない。





山田くんの提案に、誰もが賛同したように思えた。









侑李「僕はいいよ。今回は遠慮しとく。」









そこで侑李が断る理由も、
何処にも無かったわけで。




侑李が彼等と共に山田宅へと向かうのは、
これまた当然の結果だっただろう。


誰もがそうなることを予測していた。





けれど、彼はそれを断った。









A「え?なんで?」









あまりに驚きすぎて、自らその問い掛けに一番最初に反応してしまった。









大貴「A…、」









大貴が私の名前を呼んだのは、
その場面ではそれが初めてだった。









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設定キーワード:Hey!Say!JUMP , 知念侑李 , 有岡大貴   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2018年11月3日 16時

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