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この話の書き方見にくくないですかね？
見にくかったら教えてくだされば幅もう少し取りますので教えてください！
お気に入り作者6人登録ありがとうございます！
あともう少しで…星が満杯に…(
後番外編長すぎますねw
ネタ系のリクエストも受け付けてますので
是非、コメントの方で気軽に書いてください〜
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チョコ作りも終わって夕方僕はカール君に届けようと思って屋敷の中を探索してたけど
「流石に広い…これじゃあ辿り着けないな、そもそも部屋割りも分からないし」
「……喜んでくれると良いんですけど」
手元のチョコとカップケーキを見ながら呟いた僕は、仕方ないので道案内を頼む事にした
周りを見ても誰も居ないので恐らく食堂に続くであろうドアをノックしてみた
すると中からはフードを被った少年？が迎えてくれて
「あ、今日来てたハンターの奴」
"奴"…やっぱ他の人と違って認識されてないんだなぁ…とほほ、
「えっと、カール君の部屋って…教えてくださったり…その…出来ませんか？」
「…あぁ、彼奴ね。それなら…ここの階段上がってくと」
彼は優しく教えてくださって最後には
「広いから間違えないよにしろよ」
と言ってくれた。
優しすぎる…
僕は教えてくれた通りの道を歩いていくと
廊下などに飾ってある絵などを見ていた
中々センスのある絵だなって
気づけば部屋までついていたのでﾄﾝﾄﾝｯと軽くノックをして相手が出てくるのを待っていた。
おかしいな、と思って2回目、そして3回目、
カール君は出てこない
「失礼しまぁ……す」
不法侵入なんて言われたらどうしようか、
等と考えながら僕はカール君の部屋へと足を踏み入れた
部屋の中は纏まっていてシンプルに家具が統一されていた、彼らしい…
ベットを見ると彼は寝ていて、起こしちゃ不味いかなと思ったので近くの椅子へと座って、じっ、と彼が起きるのを待っていた
寝ている彼を見てると何だが僕も眠たくなってくるなぁ、なんて思っていれば
急にカール君は目を覚まして、パチリっ、と目が合ってしまった。
「ｯ…！あ…、おはよう？ございます、カール君。勝手に入っちゃって…ごめん、なさい。」
納「ぁ、いえ別に、気にしてないので大丈夫です。それに…僕の方こそごめんなさい、連絡、約束してたのに寝ちゃっていて」
「気にしなくて大丈夫ですよ！誰にだってそういう事はありますからｯ!」
そんな事を話しながらカール君はベットから降りてきた。
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はるみや(プロフ) - 夜月さん» クズ男なのにゲーム内の声イケメンでムカつきましたww声さえ言い訳じゃないのにwwありがとうございます！頑張ります！ (2019年5月5日 13時) (
レス) id: 52912103ca (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - 弁護士クズ前歯ってｗｗ違いますよｗクズ男です！この作品好きです！！ (2019年4月27日 23時) (レス) id: ab61f529ee (このIDを非表示/違反報告)
はるみや(プロフ) - あみさん» 本当だ！ずっといードラだと勘違いしてました…wお恥ずかしい、教えて下さりありがとうございます！これからも応援よろしくお願いします (2019年3月30日 18時) (レス) id: 4604336f58 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 初めまして！小説とても楽しく読ませていただいてます！一つ気になることがありまして、夢の魔女の名前はイードラではなくイドーラだと思います。確認お願いします。 (2019年3月30日 14時) (レス) id: 2a94a75ff9 (このIDを非表示/違反報告)
はるみや(プロフ) - ぐうたら猫さん» ご指摘ありがとうございます.医師の名前は前にもご指摘頂きました。間違えてしまってもうしわけないです (2019年3月7日 22時) (レス) id: f4c4dcd5a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるみや | 作成日時：2019年2月12日 6時
