文豪ストレイドッグス リクエスト！！

芥川龍之介【床ドン】 朔さんリク ページ13

芥川×【床ドン】


「あ！芥川さん、こんにちは！」

今、すれ違った我が上司に挨拶をする。
いつもは
「ん…」
で、終わりだけど今日は違った。
いきなり手を掴まれて芥川さんにどこかへ連れて行かれる…
掴まれたところが熱い///
ずっと憧れてきた人に掴まれると…///

しばらく歩いて、ひとつの部屋に着いた。
その部屋は…確か…芥川さんの部屋？
ずっと黙っている芥川さんが気になる…
すると、普通に扉を開けて、普通に私ごと部屋へ入ってしまった。

え？え？まさか、、、何かやらかした？？

「あの！芥川さん…私…何かやりましたか？」

芥「ああ…僕が今回、手を下すことになった。」

ああ、やっぱり…でも、芥川さんに殺られるのなら、いっか。
伸びてきた手
今回は首を絞められるという拷問なのか？
考えているうちにも手は伸びてきて次は腕を掴んだと思うと
床に押し倒してきた。

「///あ、あくたがわさん///?」

なになに、どうしろっていうの？？
こんな恥ずかしい状態///

芥「…マイ…僕と一緒になってくれぬか？」

え、ちょまって…どうしてそうなった？？
嬉しいけど…嬉しいけどっ

芥「嫌か？」

滅相もございません。

「私でよければ…」

OKの言葉を言うとフッと笑ってきた。あれ？でも、ひとつ、疑問が…

「さっきまで、なんか、殺されると思ってたんですけど…意外でした。」

さらっと疑問を入れてみる。

芥「…僕は、マイを殺さない。ただ、僕の部屋に…呼び止めたくて…///」

上司＋男性
には失礼だろうけど…かわいい！！！

あ、あと、もうひとつ疑問…

「いつまで、この状態///ですか？///」

芥「……マイはお仕置きされたかったのか？」

「え？」

芥「この状態ならば話が早い。」

「ちょっと///」

芥「僕が絶対に楽しませてやる///」


この後、お仕置きされました///

真逆、マイが望んでいるとは思わなかった…
星を押してくれぬか？
押したら、昨日の続き…ヤろう…


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朔さん！リクエストありがとうございました！！
いかがでしょうか？
ご意見があればコメントでよろしくお願いします！！！

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